2026/09/03
防災・危機管理ニュース
東北北部は2日深夜から3日朝にかけ、日本海に延びる前線や低気圧の影響で大雨になる所があった。前線は4日に東・西日本の太平洋側に南下する見込み。沖縄・奄美地方近くの海上で動きが遅い台風24号の影響もあり、広い範囲で7日ごろまで大雨が続く恐れがある。気象庁は土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒し、強風や高波に注意するよう呼び掛けた。
九州南部の宮崎県、鹿児島県(奄美除く)では3日夜遅くから4日夜遅くまで、線状降水帯が発生する可能性がある。
青森県鰺ケ沢町では24時間雨量が3日午前0時50分までに242ミリ、秋田県小坂町では同5時10分までに166ミリに上った。青森市と青森県五所川原市では5段階の警戒レベルで最も高い「緊急安全確保」が発令された。
台風24号は3日午前9時、沖縄県・南大東島の北西約90キロの海上を時速30キロで北へ進んだ。中心気圧は985ヘクトパスカル、最大風速23メートル、最大瞬間風速35メートル。半径280キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
4日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、四国と九州南部200ミリ、東海と近畿、奄美150ミリ、東北と北陸、九州北部120ミリ、沖縄100ミリ、関東甲信と中国80ミリ。
その後、5日午前6時までの同雨量は、四国300ミリ、東海と近畿、九州南部、奄美200ミリ、九州北部150ミリ、関東甲信100ミリ、沖縄80ミリ。
6日午前6時までの同雨量は、東海と四国200ミリ、近畿150ミリ、関東甲信と九州南部120ミリ、九州北部100ミリ、奄美80ミリ。
(ニュース提供元:時事通信社)
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