2026/11/04
防災・危機管理ニュース
【ロンドン時事】欧州各地で3日、多数の旅客機が爆破予告を受け、緊急着陸などを余儀なくされた。いずれも無事に着陸し負傷者は出なかった。サイバー攻撃などのリスクに警戒が高まる中、不穏な事態が相次ぐことに懸念が広がっている。
英メディアによると、ロンドン・ヒースロー空港からポーランドのワルシャワ・ショパン空港に向かった旅客機に3日、爆破予告があり、ワルシャワの別の空港に緊急着陸。地元当局の爆発物処理班が機内を捜索したが、不審物は見つからなかったもようだ。
同日はデンマークのコペンハーゲン発と英マンチェスター発の旅客機もそれぞれ爆破による脅迫を受けたほか、イタリアやアイルランドからブルガリアに向かった飛行機も影響を受けた。イタリア・ローマでも旅客機2機が爆破予告で着陸後に捜索を受けた。
3日に爆破予告を受けた旅客機は合わせて少なくとも7便に上ったと伝えられる。いずれも犯行声明は出ておらず、事件の関連性は不明。英国では2日にも、ロンドン発ブルガリア・ソフィア行きの旅客機が爆破予告でハンガリーのブダペストに緊急着陸した。
(ニュース提供元:時事通信社)
防災・危機管理ニュースの他の記事
- 運輸相、列車事故受け辞意=「1年足らずで2度」引責―スペイン
- 旅客機に爆破予告相次ぐ=緊急着陸、関連性は不明―欧州
- 避難所改善「国もサポート」=細野防災相が熊本視察
- 韓国大統領の個人情報流出=専用機搭乗名簿、ネットに
- 千葉で震度3
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方