2019/04/23
本気で実践する災害食
Q&A
Q. 賞味期間が一挙に切れるのを逃れるのに、もっとうまく管理する方法はありますか?
A. 前にも触れましたが、洗濯物を取り込んだときのように山積みにした状態で置いておかないことです。仕分けが大事です。靴下、パンツというように分類します。すると、中味の減り方が一目瞭然ですよね。あっ、ラーメンがひどく減っている、お菓子も激減だぞ!など。ひと目で数量が判定できるような工夫をするといいですね。
どんな分類でしたか? そうです、①主食、②おかず(2種類)、③おやつ、④飲み物、⑤自分だけの治療食でしたね。
■日替わりメニューを備蓄する企業の挑戦→
https://www.risktaisaku.com/articles/-/14939
Q. 僕の家族は3人ですが、おじいちゃんと僕は好みが違います。おじいちゃんと一緒に備蓄するのは無理です。別々にしたいのですが、いいですか?
A. いい質問です。ぜひ、そうしてください。お買い物は一緒に行ったらいいですね。
Q. 賞味期間の数字を探すのが面倒で嫌になります。どうしたらいいですか?
A.そうですね。袋や缶の見えやすい所に「2020.12」というふうに書いた大きめのラベルを貼るか、ノート、カレンダーに品物と数字をメモしておくと安心ですね。
(了)
おすすめ記事
-
令和8年熊本地震 猛暑の被災地で熱中症を避ける
最大震度7を記録した令和8年熊本地震。熊本県内では400超の避難所が開設され、約9千人が避難している(29日時点)。真夏の避難生活は、熱中症の危険性を確実に高める。しかもこれからは、猛暑・酷暑下での復旧活動が本格化し、多くの人々が被災地で活動する。現地で熱中症をどう防いだらいいか。熱中症と災害医療に詳しい、さいたま赤十字病院高度救命救急センターの席 望医師に対策を聞いた。
2026/07/30
-
令和8年熊本地震 広がるデマ、どう見分ける?SNSとの向き合い方
28日に発生した最大震度7を記録した熊本地震では、早くも豪華寝台列車「ななつ星」が脱線したなどのデマ情報が広く拡散された。災害のたびに、広くSNSで拡散される情報にどう向き合えばいいか。デジタル空間の情報分析を専門とする Japan Nexus Intelligence の竜口七彩氏に聞いた。
2026/07/29
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/07/28
-
-
事例研究で有事に備え、組織の体質改善で形骸化を防ぐ
組織レジリエンスの強化やサイバーセキュリティーの向上、サプライチェーンの強靭化など、危機管理やリスク管理担当者が関与する領域は年々拡大している。変化する社会状況にあわせ、担当者はどのように学び、備え、対応することが求められるのか。森総合研究所代表の森健さんは、自治体と企業で危機管理担当者としての経験を積み、現在はコンサルタントとして、企業や団体の危機管理の支援を手がけている。自身の経験を踏まえ、危機管理の担当者にどうアドバイスしているのか、話を聞いた。
2026/07/27
-
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方