キケンな体験から学ぶ安全

災害時は「普段できていることしかできない」とよく言いますが、クルマの運転も同じです。いざという時、練習したことがなければパニックになるのは当然かもしれないと、私は思いました。そして、一人ひとり、ブレーキの踏み方は違ってくるのです。足のサイズや筋力が違うのですから、専門家の言う方法が自分にベストな方法とは限りません。自分のベストを探すためにも、自分が練習しないといけない、私はそれを実感しました。

そして、ブレーキを思いっきり踏んだらタイヤがロックするとか、ハンドル操作ができなくなると思っている人は、この過去記事で復習しておいてくださいね! 今はともかくブレーキを思いっきり踏まなければいけないのです(※ABSやESCのある場合)。

もしかしてブレーキ踏めない人が多い?
https://www.risktaisaku.com/articles/-/17339

※ABS=アンチロックブレーキシステム。急ブレーキをかけた時などにタイヤのロックを防ぐ装置。ESC=エレクトリックスタビリティコントロール。横滑り防止装置。

でも、フルブレーキなんて練習する場所なんてあるの? って事ですが、実は結構あるんです。詳しくは次回でお伝えしますが、私が行ったのはこちらです♪

■トヨタ 交通安全センター モビリタ
https://www.toyota.co.jp/mobilitas/

(写真提供:あんどうりす)

モビリタは静岡県小山町の富士スピードウェイ内にあります。知る人ぞ知る、レースをするサーキットですね! 

写真を拡大 モビリタHP(https://www.toyota.co.jp/mobilitas/)より引用

富士山がよく見える風光明媚な場所にある、約10万平方メートルの交通安全を学べる専用コースなんです♪ なんだかワクワクしてきませんか?

この日は富士山は見えませんでした。残念(写真提供:あんどうりす)

どんな練習ができるかがまとめられているのが、こちらの動画です。

トヨタ交通安全センター「モビリタ」(出典:YouTube)

いかがでしょう?さらにワクワクしてきませんか?

モビリタはHPにあるように「キケンを安全に体験」できる場所なのです。

写真を拡大 モビリタHPより引用

キケンな行為は危険なので、体験したことないですよね。だけど、しっかり体験できるだけでなく、キケンを回避できた時、インストラクターの方がめっちゃ褒めてくれる場所なのです。できないことが責められる事は一切ありません。すべてほめ言葉なんです♪ やみつきになるかと思う、この施設、どんな体験ができるか順にご紹介しますね!