2016/06/02
ニュープロダクツ
データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを取り扱うTIS株式会社(本社:東京都新宿区)は、株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区)の新製品「ACMS Apex」を活用した、SaaS型EDI (Electronic Data Interchange)サービスの新バージョン『TEDIOS-II(TIS EDI Ondemand Service Ver.2 by ACMS Apex)』を6月末から提供を開始すると発表した。
EDIパッケージ市場で高いシェアを持つ「ACMSシリーズ」の最上位モデル「ACMS Apex」を採用し、高可用性・高セキュリティ・高性能という基本性能の向上と、インターネットEDIやギガサイズのファイル転送という最新トレンドに対応し、利用するCPU、メモリ、ディスク、回線などのリソースに応じた定額料金制で提供するTISのSaaS型EDI サービス。旧バージョンの『TEDIOS(TIS EDI Ondemand Service by ACMS)』は2011年のリリース以降、コスト削減、BCP対策、運用負荷の軽減等を目的に、100社を超える金融、製造業等の幅広い企業に導入されている。
近年は、ビジネスやEDI環境の変化に伴った新たな顧客ニーズに対応し、既存のEDI活用に加えて、IoTにおけるデータ収集基盤やクラウドサービス間のデータ連携基盤といった新たな市場に適用範囲を拡大することで、3年間で約10億円の売上拡大を目指す。
TEDIOS-IIの特長
『TEDIOS-II』の特長は以下の3つ。
(1)基本性能の向上
・高可用性 :DR対応、無停止メンテナンス
・高セキュリティ:PCI DSSに準拠した高セキュリティ機能の提供(蓄積データの暗号化等)
・高性能 :リアルタイムデータ連携
(2)最新トレンドへの対応
・インターネットEDI機能の提供: グローバルEDI対応、INSネット(ディジタル通信モード)サービス終了対応
・ギガサイズのファイル伝送:CMT廃止の代替伝送手段
(3)定額での利用料金
・提供するリソース(CPU、メモリ、ディスク、回線)に応じた定額料金制
『TEDIOS-II』の価格とサービスメニュー
<提供価格>(税別)
・初期費用:200万円~
・月額利用料:45万円~
※初期費用、月額利用料とも、システム構成、利用オプションにより変動する。
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/03/05
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/03
-
ネット風評被害を叩き企業の信頼を守る
ネット社会の「カイシャの病院」として企業の風評被害を治療・予防するソルナは昨年7月、代表交代をともなう事業承継を行いました。創業者の三澤和則氏が代表取締役を退任し、新たに安宅祐樹氏が就任。これまでのサービス価値をさらに高め、企業の信頼の基盤を保全していく構えです。新社長の安宅氏に事業承継の経緯と今後の展望を聞きました。
2026/03/02
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方