iPhoneのカレンダー機能に突然表示される通知に注意!
フィッシング詐欺やサポート詐欺の新たな手口
警視庁サイバーセキュリティ対策本部
2016年4月、複雑多様化するサイバー空間の脅威に対処することを目的に設置された警視庁の組織。その業務の一つに、都民及び都内に所在する事業者等に対するサイバーセキュリティ対策や広報啓発活動を実施して、都民生活及び社会経済活動の安全・安心を確保するものがある。
2020/11/19
中小企業をめぐるサイバー情勢と対策
警視庁サイバーセキュリティ対策本部
2016年4月、複雑多様化するサイバー空間の脅威に対処することを目的に設置された警視庁の組織。その業務の一つに、都民及び都内に所在する事業者等に対するサイバーセキュリティ対策や広報啓発活動を実施して、都民生活及び社会経済活動の安全・安心を確保するものがある。
本年1月から8月にかけて、「iPhoneのカレンダーから、ウイルス感染しているという通知が出る」「身に覚えのないイベントが入っている」といった事例が増加しています。これは、iPhoneのカレンダー機能を悪用したフィッシング詐欺やサポート詐欺につながる新たな手口のため注意が必要です。
iPhoneのカレンダーに身に覚えのないイベントが入ってしまうパターンには、以下の二通りあります。
主にアダルトサイトなどで多く表示され、ウェブサイトに表示される「照会」などをタップすると、iPhoneの端末に外部のカレンダーが入り込みます。
「共有機能」や「出席依頼機能」を悪用し、一方的に、iCloudのメールアドレス宛てに共有カレンダーを送り付けられます。
①または②の方法で、「イベント詳細」などに記載されたURLをタップしてしまうと、アクセスしたサイト経由で不審なアプリをインストールさせられたり、個人情報などを詐取される危険性があります。
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