2017/11/29
待ったなし!サイバー攻撃対応の手法
デロイト トーマツ リスクサービスと大日本印刷は28日、サイバーセキュリティ人材育成で連携することを発表した。デロイト トーマツの人材育成プログラム「デロイト サイバーアカデミー」で東京・品川区にある大日本印刷のDNP五反田ビルの施設を利用。また演習では大日本印刷が日本国内において提供するイスラエル企業が開発したシステムも使える。
デロイト トーマツでは今回、サイバーアカデミーに「サイバーインシデントレスポンス」の基礎編と応用編を追加。演習で大日本印刷が提供する本物のサイバー攻撃を再現した「TAME Range」をDNP五反田ビルで行う。「TAME Range」を開発したのはサイバー先進国であるイスラエル国営企業IAI(イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ)社。
デロイト トーマツは今回の連携によりサイバーアカデミーのコースを拡充。大日本印刷も自社で提供するコース以外に今回のような他社との連携コースで施設利用を増やすこととなる。30日に東京・千代田区のホテルニューオータニで開催される「Cybertech Tokyo2017」の両社のブースでサービスを紹介する。
■ニュースリリースはこちら
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20171128.html(デロイト トーマツ)
http://www.dnp.co.jp/news/10141509_2482.html(大日本印刷)
■関連記事「企業向けサイバー対策提案を推進」
http://www.risktaisaku.com/articles/-/3339
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:斯波 祐介
- keyword
- サイバーセキュリティ
- サイバー人材
- デロイトトーマツ
- 大日本印刷
- DNP
待ったなし!サイバー攻撃対応の手法の他の記事
おすすめ記事
-
-
今年の夏は大規模停電のリスク大?
今年の夏、東京電力管内を中心に電力不足が懸念されています。需要に対する供給力の余裕を示す「予備率」が1パーセントを切る見通しで、もしそこで突発的な発電所の事故や故障が起きれば予備率はさらに低下、マイナスに陥りかねません。大規模停電のリスクについて、東京電機大学名誉教授の加藤政一氏に聞きました。
2026/02/12
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/10
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/02/05
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方