2018/02/21
防災・危機管理ニュース
福井県の西川一誠知事は21日、内閣府など関係省庁を訪れ今月の大雪に関する要望を行った。内閣府では小此木八郎・防災担当大臣が面会。除雪経費に対する財政支援や道路整備などを訴えた。
除雪・排雪の予算額は現時点で県が33億円、市町は120億円で計153億円となる見込み。当初予算では県は22億円、市町は20億円しか用意しておらず、2月の補正予算として県は11億円、市町は100億円を計上する予定。今後さらに費用が膨らむ可能性もある。補助制度や特例措置の実施のほか、特別交付税の措置への配慮も要望した。県分については補助率3分の2の雪寒地域道路事業費補助、市町村分は同じく2分の1の幹線市町村道除雪費補助の臨時特例措置がある。道路整備では国道8号が3日間通行止めになるなどの被害があった。国道や高速道路の広域除雪など対応の強化、2車線区間の4車線化など国道8号の整備促進を要望した。
(了)
リスク対策.com:斯波 祐介
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/16
-
-
企業の副業解禁とコンプライアンス対策を支援
企業の副業解禁の流れが加速している。従業員は本業以外の労働を増やすことで、収入増が見込める。従業員が副業で獲得したスキルで、本業への貢献も期待できる。企業側にとっても、副業は採用活動に活用できる。業務発注から関係を深めてからの転職や採用後のミスマッチを防止する効果がある。一方で、副業の一般化に伴い、同業他社での競業や情報漏えい、ブランド毀損、過重労働など、副業リスクは増加している。フクスケ(東京都千代田区)は、企業の副業制度の運用支援に加え、副業コンプライアンス向上に関するデータを分析し、リスク診断サービスも提供している。代表取締役社長の小林大介さんに、企業の副業解禁がもたらす影響について話を聞いた。
2026/06/12
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/06/05
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方