2021/05/20
ニュープロダクツ
トッパングループのArmoris(アルモリス)は、日本、NATO、エストニアで実績のある専門家の知見を結集させ、オンライン参加が可能な実戦型サイバーセキュリティ演習「Armoris DOJO CORE」を提供する。システムがサイバー攻撃を受けた際の影響を最小化し、早急に元の状態に戻す「サイバーレジリエンス」の強化を目指すもの。サイバーインシデント対応において基本となる役割を参加者に付与し、グループ単位で行う演習となる。初回の開催は5月28日を予定する。
同プログラムは、「自社システムが狙われたサイバー攻撃」をテーマとし、実機を用いた調査、ログ解析等の「技術的要素」と、内外関係者との連絡調整といった「管理的要素」の双方を取り込んだ独自のシナリオを使用。「管理担当者役、技術担当者役、司令塔役」の役割を参加者に付与し、実際の事象に即したシナリオで構成する。
グループごとに付与された役割分担に基づき、協力しながらサイバーインシデントの実態解明、対外対応、経営判断のロールプレイを行う。演習の最後には、グループ間で調査結果をプレゼンし、対応内容に関する振り返りを行うことで、様々な気づきや新たな視点を得られるようにする。
「管理的側面」と「技術的側面」双方の要素を取り込む演習スタイルは、サイバーセキュリティの分野で先行するエストニアが主体的に関与するNATOの大規模サイバー演習「Locked Shields」において用いられ、国際的にも有効性が認められるものという。
同プログラムは、会場受講や出張開催のほか、テレワークや外出制限等の影響を受けずに演習を実施できるオンライン参加に対応する。価格は、1企業あたり130万円(税別)。参加推奨人数は15名。受講は企業(組織)単位の申し込みとなる。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
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