2015/01/20
C+Bousai vol2

神戸旧居留地・地域防災計画
神戸市旧居留地のビルオーナー達が組織
神戸市の旧居留地は、1868年の兵庫開港とともに設けられた外国人のための居住・通商エリアで、面積は約22ha。1899年に居留地制度が解消され、日本への返還後は交通網や港の整備を背景に日本の企業が進出し、神戸の中心地として発展してきた。旧居留地連絡協議会(以下、連絡協議会)は戦後、旧居留地におけるビルオーナーの親睦団体としてスタート。会員は30社程度だったが、1983年に神戸市都市景観条例に基づく「都市景観形成地域」に指定されることをきっかけに、ビルオーナー同士の親睦の場として名称を変更。新しいまちづくりに取り組むようになり、エリア内の法人だけを対象に、現在では、旧居留地内の約1000事業所のうちの約100事業所が連絡協議会に参加している(会員の半分はテナント企業)。現在、連絡協議会には親睦・イベント委員会、環境委員会、広報委員会、都心づくり委員会、防災・防犯委員会の5つの専門委員会があり、防災防犯委員会は阪神・淡路大震災以後に立ち上げられた(当初防災委員会でスタートしたが、後に防犯を加えた)。
左から西金秀記氏、富田良典氏、田中貴夫氏、山本俊貞氏、南嘉邦氏。
C+Bousai vol2の他の記事
おすすめ記事
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/11/05
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方