2012/12/25
防災・危機管理ニュース
国内で13企業が取得(本誌調べ)
NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、データセンター(コロケーションサービス)の運営・維持管理業務について、事業継続マネジメントシステムの国際規格「ISO 22301:2012」の認証を2012年12月20日に取得したと発表した。認証機関はBSIグループジャパン株式会社。
NTT Comのデータセンターサービスでは、これまで、情報セキュリティの確保に向けた「ISO 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)」、サービス品質確保に向けた「ISO 9001(品質マネジメントシステム)」、運用品質確保に向けた「ISO 20000(ITサービスマネジメントシステム)」、個人情報保護に向けたプライバシーマーク認定などを取得し、品質・安全・信頼面の対策を実施してきた。近年、社会活動や企業活動において、災害発生時に備え事業継続性を高めるニーズが急速に高まってきたことから、事業継続を脅かす不測の事態が発生しても、重要な影響を回避するだけでなく、サービス状況を顧客にタイムリーに伝えるなど、東日本大震災等の経験を生かした万全な体制を構築し、今回ISO22301を認証取得するに至った。
同社では、「今後も、事業継続マネジメントの継続的な改善活動を通し、事業継続力の向上に努め、これまで以上にお客さまが安心して利用できるサービスを目指す」としている。
国内におけるISO22301の認証取得企業は、これで13企業となる(本誌調べ)。
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