新着一覧
-
車いす利用者によるバリアフリー情報サイト
凸版印刷と、特例子会社で障がい者雇用の促進を目的として設立された東京都プリプレス・トッパン(TPT)は、車いす利用者自らが制作するバリアフリーマップや、緊急連絡先情報、バリアフリーに対応した情報などの外出時に役立つ情報をまとめたバリアフリー情報サイト「らくゆく」を展開する。
2021/08/30
-
-
意思決定に使える情報をいかに「早く」「多く」知るか
7月3日に熱海市伊豆山地区を襲った土石流。住民がツイッターに上げた投稿が地上波のTVニュースで繰り返し流され、自然の猛威を衝撃的に全国へ伝えました。インタビュー第2回もSNSを活用した防災・危機管理とその可能性について、インターネットを通じたリスク情報配信を行うJX通信社マーケティングマネージャーの松本健太郎氏とプロダクトマネージャー補佐の鴻谷宙輝氏に聞きました。
2021/08/30
-
-
水に浸して5分で使えるロング型吸水土のう
ホームセンター事業を展開するDCMは、土・砂が不要で、水に浸して約5分で膨らむ吸水性土のう製品「DCM 水で膨らむ土のう袋」の新たなラインナップとして、約90センチメートル幅に膨らむ「ロング型」を販売する。「横に長いものもあった方が設置作業をしやすい」という意見を受けて開発したもの。
2021/08/27
-
高まるサイバー空間の脅威とWindowsセキュリティ基本対策
10月8日(金)15時から、サイバー攻撃への対応に関する勉強会を開催します。参加費は無料です。是非ご参加ください。
2021/08/27
-
被害を即時に生々しく伝えるSNSの可能性
災害や事件・事故が発生した際に次々とSNSにアップされる現場の生々しい映像。これを防災やBCPに役立てようという動きがいま、急速に広がっています。インターネットに上がる無名性の投稿をどこまで役立てられるのか、今後どのような可能性があるのか――。SNSを通じた危機情報の配信サービスに取り組むスペクティ取締役COOの根来諭氏に聞きました。
2021/08/25
-
-
-
電鉄グループ系建設会社のリスクマネジメント~現場から見えてきた課題と今後の試み~
9月の危機管理塾は、9月14日(火)16時から行います。発表者は、JFMA公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会ユーザー懇談会メンバーの栗原孔明氏です。
2021/08/24
-
関係機関へのBCP浸透などに課題危機発生時の指揮命令系統が実効性を高めるカギ
企業の事業継続の取り組みに関するリスク対策.com独自調査からの報告第4弾。東日本大震災10年でBCPは定着したか、実効性は向上したかを把握するための調査で、今回はBCPを計画どおり実行させるにあたり、組織にとって十分なレベルになっていない取り組みやスキルは何かを分析しました。
2021/08/23
-
-
「日本の災害対策」が6年ぶりに改訂
日本の防災の取り組みを日本語と英語で分かりやすく解説した「日本の災害対策ーDisaster Management in Japan」が6年ぶりに改訂された。
2021/08/23
-
-
-
-
災害発生時に衛星通信に切り替わるWi-Fiサービス
ファイバーゲートと100%子会社のBizGenesisは、両社が提供する施設運営者向けフリーWi-Fiサービスと組み合わせ、BCP対策として活用できる衛星通信サービスを提供する。各種企業、地方自治体の庁舎や広域避難所、病院、介護施設、分譲マンションなどでの活用を提案するもの。
2021/08/21
-
-
企業向けIT領域未経験者の育成・研修プログラム
GRCSは、ミドル・シニ ア層を対象とした企業向けIT研修プログラム「GRCS Academy」を提供する。
2021/08/19
-
-
-
-
-
地域への「貢献」に主眼 社員の成長促し組織強く
木材・建材流通の鈴三材木店はBCPにもとづく業務改善や負荷訓練を通じて社員の自立的成長を促し、仕事が集中しても対応できる強い組織づくりを進めています。住宅・建築産業を襲った「ウッドショック」に対しても、納期の前倒しがむしろ課題解決の好機になると認識。有事に使えるだけの国産在庫を業界全体で持てる体制づくりに乗り出しました。一連の取り組みを紹介します。
2021/08/17
-
豪雨災害と事業継続~企業の対応事例集~
2019年千曲川の決壊により浸水した工場毎年のように各地で発生する豪雨災害。今年も記録的な大雨により、各地で河川が氾濫したり土砂災害が発生するなどの被害が出ている。企業活動にとっても、豪雨災害は大きな被害をもたらす。リスク対策.comでは、過去の豪雨災害による被災を乗り越えた企業の事例をまとめた。
2021/08/16