新着一覧
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少人数で迅速な浸水対策を実現 タイガーダム
17年間の耐久性で環境負荷低減・コストメリットも追及 インタビュー International Flood Control社 ポール・ヴィッカーズ社長 「土のう」に代わる洪水対策製品としてカナダの浸水対策商品「タイガーダム」が注目を集めている。
2014/06/09
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災害時の初動を支える情報集約・共有とコミュニケーション
2014/06/08
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東日本大震災関連倒産状況から考える事業継続の課題
※開催終了~メーカー/卸業者必見!取引先の倒産がBCPに及ぼす影響とは~ なぜ今なお倒産が続くのか、全国規模に広がっているのか 東日本大震災関連の倒産負債累計は阪神淡路大震災の7倍に上る1兆5千億円。
2014/06/08
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経営課題に直結!今、必要とされるデータ保護と管理とは?
『データ管理の新常識!』データマネジメントセミナー 企業の保有するデータは5年で10倍の伸びを見せると言われています。同時に、企業戦略の判断においてデータ活用の重要性はますます高まっています。そのような時代の変化の中、データ管理のあり方は変革の必要性を迫られています。
2014/06/07
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機能する「災害時情報共有システム」解説セミナー
※開催終了災害時において、組織が連携して対応にあたるためには情報共有が必須になる。東日本大震災では、通信の途絶や停電によるシステムダウンが、情報共有に大きな支障をきたした。
2014/06/07
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災害対策標準化ガイドライン構成案を発表
2014/06/06
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福祉施設向けBCP作成支援ツール無償提供
2014/06/06
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災害対策に必要な操作性と携帯性をプラス
ソフトバンクの衛星携帯電話サービスソフトバンクモバイル株式会社 災害や危機、不測の事態が発生したときに損害を最小限にし、いかにして早期に事業復旧にとりかかるか。東日本大震災の影響でBCPを策定する企業も増えている。このBCPの実効性を左右するポイントのひとつが通信手段の確保だ。
2014/06/03
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寄稿 2013年の世界的なテロ情勢
~2013年米国務省テロ年次報告書を参考に~ 和田 大樹 (国際政治学者)日本安全保障・危機管理学会主任研究員オオコシセキュリティコンサルタンツ(OSC) アドバイザー 4月30日、米国の国務省は「2013年テロ年次報告書」を公表した。
2014/05/29
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地区防災計画「行政との対話が重要」
解説セミナーに150人が参加 本誌リスク対策.comは5月21日、都内で地区防災計画の解説セミナーを開催し、企業のBCP担当者ら150人が参加した。
2014/05/26
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入居世帯の6割が参加する防災訓練
2014/05/25
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頑丈タブレットのラインアップを強化 「TOUGHPAD」シリーズ
パナソニック株式会社 軽くてスリムなボディでどこにでも持ち運べ、アプリを中心とした使いやすいデザインで活躍の場を広げているタブレット。
2014/05/25
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クラウド型 危機管理情報共有システム「Bousaiz」
TIS株式会社は、災害時の迅速な初動対応を実現する危機管理情報共有システム「Bousaiz」の販売を開始した。東日本大震災では災害対応の要とも言える「初動の72時間」で様々な混乱をきたし、甚大な被害をもたらした。
2014/05/25
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サイボウズスタートアップス安否確認サービス導入事例 株式会社さわやか
簡単操作で管理もシンプル低コストも導入の決め手 ケンタッキーフライドチキンをはじめ牛角やイタリアンレストランのボナペティート・パパなどのフランチャイズ店舗を展開する株式会社さわやか(本社:東京都中央区)が、安否確認システムの比較検討を始めたのは2013年5月のこと。
2014/05/25
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新型インフルエンザ多機関連携BCP訓練 解説DVD
新型インフルエンザBCP連携訓練の手法が分かる!訓練映像収録 解説書・シナリオ付 【収録内容】2014年1月21日に株式会社日立製作所ひたちなか総合病院(所在地:茨城県ひたちなか市)において行われた新型インフルエンザ想定の多機関連携BCP訓練の概要をまとめたものです。
2014/05/23
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2014/05/22
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り災証発行など総合支援
NTT東日本「Bizひかりクラウド 被災者生活再建支援システム」 東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)は6月20日から、自治体が行うり災証明書発行などの被災者生活再建を総合的に支援するサービス「Bizひかりクラウド 被災者生活再建支援システム」の提供を開始する。
2014/05/20
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東日本大震災の被災地でISO22301取得
石巻市の白謙蒲鉾店 株式会社白謙蒲鉾店(本社:宮城県石巻市)は事業継続マネジメントシステムの国際規格であるISO22301の認証を取得した。東日本大震災で大きな被害を受けた石巻市で初めての取得。
2014/05/16
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TIEMS日本支部 第6回パブリックカンファレンス
※開催終了災害時には平時にはない様々な業務が発生する。救助・救護活動をはじめ、被害状況や対応状況の収集・共有、応援の受入れや調整など、災害時特有の業務を、平時の組織体制のまま特定部門が担当することは難しい。
2014/05/14
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防災を「デザイン」する
慶應義塾大学環境情報学部長の村井純教授が代表を務める「第1回防災情報社会デザインコンソーシアム」が5月12日、慶應義塾大学三田キャンパスで開催された。
2014/05/13
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第44回 危機管理に関する勉強会
2014/05/13
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SoftBank World 2014 情報革命の舞台は、世界へ
ソフトバンクグループ最大の法人向けイベント「SoftBank World 2014」では、グループ代表の孫正義による基調講演のほか、協賛パートナーや導入企業によるセッション、展示などで新たなビジネススタイルを紹介します。
2014/05/12
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BCP(事業継続計画)策定セミナー
首都直下型地震の30年以内の発生確率70%・・・・備えはできていますか? 未曾有の大震災により、多くの被災企業で事業の継続が困難な事態に見舞われました。またサプライチェーンの分断によって、被災地と離れたエリアの企業においても同様の事態を多数経験しました。
2014/05/12
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首都直下に備え、東京都が水道整備へ
東京都は4月30日、首都直下地震や気候変動の進行に伴う豪雨・渇水リスクの増大などに備え、東京水道施設整備マスタープランを策定した。東京都の水道施設は高度成長期の水道需要急増に対応するため、短期的、集中的に整備・拡張された。
2014/05/09