危機管理担当者にお役立ち情報
連載・コラム
第111回:EU圏内における通信障害の発生状況
EU加盟国の通信事業者において発生した重大なインシデントに関する報告書。ヒューマンエラーによるインシデント発生の頻度は増加傾向にあり、サイバー攻撃要因の障害は相対的に少ないようだ。
2020/08/04
増加するクラウドサービス活用で考えたい三つのリスクとその対応
執筆時点(2020年7月)では、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)による在宅勤務環境の整備で、急場しのぎによる利用なども含め、企業や消費者によるクラウドサービスの活用が顕著に進んでいます。ゼロから自前でサービスを構築するよりも安価で、システムを担当する従業員のワークロード(労働負荷)も下げられることが主な魅力ですが、そのセキュリティーリスクに関しては、対策の意識が低いようです。
川の事故、パパたちこそがライフジャケットを着けるべき理由
水難事故に遭わないように、正しい川遊びの知識を身につけましょう。水害の際の危険察知にもつながります。
2020/08/03
飛騨川バス転落事故―8月の気象災害―
岐阜県の飛騨川沿いの地域は、先月にも豪雨災害が発生したばかりだが、過去にも幾度となく豪雨に見舞われてきた。その中でも、1968(昭和43)年8月17日夜から18日未明にかけての通称「飛騨川豪雨」は、史上最悪のバス事故を発生させた集中豪雨として特筆される。
生き残りをかけて明るい情報を発信する
危機時には明るい情報を発信してはいけないのかというと、そんなことはありません。現在は世界中が新型コロナウィルスで不安な状態にありますが、明るい情報発信に躊躇せず取り組むことが生き残りをかけたマネジメントになります。今回は、広げたい情報をどう発信したらよいかを解説します。
2020/07/30
線状降水帯だけではない危険な雨の見分け方
災害を引き起こしかねない大雨は線状降水帯だけによるわけではありません。何もないところから急に雷雲が発達するタイプの大雨(いわゆるゲリラ豪雨)も時として、浸水被害や土砂災害などをもたらす大きな要因となります。今回の記事では突発的な大雨の例やその防災対策について考えていきましょう。
世界をつなぐ北アイルランドのサイバーセキュリティー
北アイルランドは、急速にサーバーセキュリティー分野の世界的なハブとなりました。現在、北アイルランドで事業を行うサイバーセキュリティー企業は、高度な永続的脅威や国家安全保障、重要インフラ、資本市場、e-コマース、オンライン上における子どもの安全性などに関する専門領域を主な強みとしています。
2020/07/29
第7回 グローバル企業にとっての賠償責任保険の留意点
賠償責任保険は各国により補償内容に違いがあります。不法行為法や民事訴訟法など背景となる法制度が国ごとに異なり、多様な法規制があるからです。さらに保険商品としての歴史が長く、それぞれの国の保険商品認可の歴史から国により多様な補償内容となっています。そのため、国際企業保険プログラム(GIP)を活用して国による補償の違いを埋める等の対策が必要となります。
第110回:米国の投資顧問業におけるBCPの実態
米国の投資顧問業協会(The Investment Adviser Association:IAA)が、会員組織のコンプライアンス担当者を対象として行っている調査。今年は特に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で事業継続への関心が高まったことから、BCPに関する設問を拡張して、調査を行っている。
2020/07/28
人権配慮ルールの周知と公表範囲の決定
新たに感染者やクラスターの発生が公表されるたびに、感染者やその関係者に対する懲罰的な言動が起こり、場合によっては謝罪にまで追い込まれてしまうといった事態が全国各地で垣間見られます。しかし、コロナウイルスに感染することは、不祥事ではありません。「油断をしたから」「本人に落ち度があったから」「この状況下で軽はずみな行動をしたから」といった非難には、断固たる姿勢で「そうではない」というべきです。
あなたの核を知ることが最初のステップだ
ハワイで暮らすほど幸運ではなかったわれわれも、煉瓦壁の後ろから外をのぞいてみることを考えるべきだ。核攻撃の可能性は現実的なものだ。まだ起きていないが起きるだろう。幸いなことにハワイの晴朗な土曜日の朝には起きなかったが、どこかでいつか起きる可能性がある。もしそうなったらあなたは何をするかわかるだろうか?
2020/07/26
テレワークを安全、快適に行うための注意点
前回、テレワーク時のリスクと従業員に伝えておきたいセキュリティー上の注意事項について、5つの観点を述べた。その中の一つが「ネットワーク」である。さらに、テレワーク環境でネットワークを利用する際に懸念されることとして「情報漏えい」「マルウェア感染」「ネットワーク回線への負荷」を取り上げた。今回は、私の実体験も交えながら「マルウェア感染」「ネットワーク回線への負荷」を中心に見ていきたい。
2020/07/22
レジリエンス向上のカギは中間管理職が握っている
個人に焦点を当ててレジリエンスの身につけ方を述べてきましたが、最終回は応用編です。いかにレジリエンスを発揮するかは、平たく言えば「いかにやる気を引き出すか」。一人ひとりの取り組みもさることながら、職場においては、レジリエンス向上の鍵となる人物がいることを忘れてはいけません。すなわち、中間管理層の人々です。社内の人々がレジリエントになれるかどうかは、中間管理層に左右されることが少なくないのです。
第24回:防災活動の次に考えること その6
前回は、策定したBCPの実効性を向上させるために行う「訓練」の重要性と、それを準備するに当たってのポイントを説明しました。今回は、実際に訓練を行う場合の具体的な進め方を解説します。
環境政策対応の鈍さが招く事業継続の危機その3
中国に進出した日系企業の事例を参考に、どのように環境対策を成功させるべきかを考察している本連載。ここ3回ほどは中国の法制度について解説しましたが、今回はまた具体事例をあげて考えます。環境政策に対する中国政府の真剣度を見誤らないこと、そのうえで早め早めに手を打つことが重要です。
2020/07/21
第109回:パンデミック後のサプライチェーンの未来
サプライチェーンに特に注目した調査報告書。サプライヤーの地元化や物流サービスの利用意向の変化など、今回の新型コロナウイルスパンデミックは、サプライチェーンにも大きな変化をもたらしているようだ。
そのハザードマップで避難できますか?
2020年7月、各地で豪雨による甚大な被害が出ています。そして、中小河川についてはまだハザードマップ 化されていない地域もあるものの、大河川については、ハザードマップの想定に近い浸水となっていると事後に検証されることが増えています。みなさんはハザードマップを読み込んでいますか?今週は、避難を後押しできるハザードマップについて検証します。
2020/07/20
あなたができること
このきびしいメッセージは、希望の煉瓦壁の後方からじっと外を見る、責任のある人たちに連絡する、そして責任をとらせるということをあなたに納得してもらうためのものだ。一つの方法は彼らを捜し出すことだ。彼らを見出し、あなたと充実した時間を過ごしてもらう。彼らの計画の詳細をたっぷりと、きめ細かく、そして色とりどりに説明してもらうのだ。あなたは彼らが答えたこと、あるいは答えなかったことを、変化のための触媒に点火する火花として利用することができる。
2020/07/17
日本や中・韓、越南で拡大する新しいウイルス
2020年7月初め現在、新型コロナウイルス感染症の猛威は世界中で収まっておらず、憂慮すべき状況になっています。一方、初夏を迎え、さまざまな衛生害虫の活動が活発になっています。今回は、これらの虫類によって引き起こされる感染病について紹介します。新しいダニ媒介ウイルス感染症、すなわち重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)です。
2020/07/15
第108 回:サプライチェーンのレジリエンスを評価するためのフレームワークが示された論文
西安交通リバプール大学(西交利物浦大学)蘇州国際ビジネススクールのYu Han氏ほか2人による、サプライチェーン・レジリエンスの能力とパフォーマンス指標に関する論文。153の論文の系統的なレビューから、測定のフレームワークが示されている。
2020/07/14
海外取引先を装った偽メールに警戒を!
テレワークが新しい生活様式として普及していく中、サイバーセキュリティのリスクが増大しています。ここでは、テレワークにおけるサイバーセキュリティの脅威の一つであるビジネスメール詐欺(BEC:Business Email Compromise)について説明します。
線状降水帯で危険となる場所の見分け方
今回の記事では、線状降水帯と災害の関係性や線状降水帯で危険となる場所の見分け方、線状降水帯の監視方法などについて述べていきたいと思います。
2020/07/13
企業の分散避難を考える
最近、「分散避難」という言葉をよく聞きます。皆さんの会社では分散避難をどのように考えていらっしゃいますか。もしかして自宅にいた場合の避難先のことだと思っていませんか。 いえいえ、もちろんそうではありません。今回は企業の分散避難について考えたいと思います。
紙コップで茶碗蒸し!
みなさんこんにちは! 今回はあっという間につくれるお出汁の効いた「紙コップ茶碗蒸し」をご紹介します。備蓄してある高野豆腐を使った簡単で食べやすい1品です。ぜひつくってみてください。
2020/07/10
知らず知らずのうちに選択肢を狭めていないか
いま私たちはコロナウイルス・パンデミックの最中にあり「この先どうなるのだろう」という出口の見えない不安を抱えています。出口の見えない不安に苦しむということは「逃げ場」を失うということ。そこから抜け出すためには、何らかの選択の道をつくらなければならなりません。そのときに背中を押してくれるのが「自己効力感」です。
2020/07/09
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“SNS炎上”に対する「予防」と「初動」を専門家が解説
味の素が挑む全社的リスクマネジメントの再構築
組織化するサイバー攻撃 企業はどう立ち向かう?
危機管理とBCPのおススメ本
停電時に問われるBCP担当者の責任「なぜ何もやってなかった」と言われないために
危機管理白書2026年版
月刊BCPリーダーズ2025年上半期事例集【永久保存版】
危機管理白書2025年版
2023年防災・BCP・リスクマネジメント事例集【永久保存版】
危機管理白書2024年版
2022年下半期リスクマネジメント・BCP事例集[永久保存版]
危機管理白書2022年版
2022危機管理標語カレンダー【秋編】
2022危機管理標語カレンダー【夏編】