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【オンライン講座】企業の新型コロナウイルス対策
このオンライン講座では、2月中旬に実施した企業の新型コロナウイルス対策のアンケート結果を解説するとともに、そこから見えてきた課題と、今後考えておくべき対策のポイントについて解説します。
2020/03/11
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最大15日先の予測情報を活用する「ダムの事前放流判断支援サービス」
一般財団法人日本気象協会は6月1日、ダムの効率的な事前放流を支援する「ダムの事前放流判断支援サービス」の提供を開始する。同協会が独自開発した『JWAアンサンブル予測』や、具体的に示される「事前放流すべき時間帯や放流量のデータ」の活用を特徴としたもの。ダム運用管理担当者を対象に、要望に応じてサービス内容をカスタマイズして提供する。
2020/03/11
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第92回:世界のBCM関係者の懸念は2020年もやはりサイバー攻撃
過去12カ月間に事業継続への影響があった事象の調査では、2019年版までは「IT・通信の途絶」(IT and telecom outage)がトップであったが、2020年版は「健康に関する問題」(Health incident)が逆転してトップ。ただし、今後、懸念される脅威に関しては、2019年と同じく2020年も、サイバー攻撃とデータ漏えいだと企業のBCM担当者はみているようだ。
2020/03/10
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医師が語る感染症への知識のワクチン
溶連菌感染症への備え
新型コロナウイルス(COVID-19)による感染症は毎日新しい情報が報告され、まだ確定した所見が多くないため、今回はあえて溶連菌感染症を取り上げます。症状として、冬から春は咽頭・扁桃炎が多くなるので注意が必要。適切な予防を心がけましょう。溶連菌には消毒剤が有効です。
2020/03/10
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怪しい情報を検証
真偽の定かでない情報をファクトチェック などにより検証。
2020/03/10
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オープンソースで開発、他の自治体でも再利用可能
都内において、PCR検査で陽性が確認された人の数や陽性患者の属性、コールセンターの相談件数などをグラフや表で掲載。都内の感染者数の推移が視覚的に分かる。ソフトウェア開発のプラットフォーム「GitHub」で公開。
2020/03/10
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地域・社内被害状況管理表
地域の感染状況や社員の健康状況、オフィスの状況を色分けして管理した表です。事業所や支店の状況把握にお役立て下さい。
2020/03/10
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入館時 簡易問診票
入館者やイベント参加者のスクリーニングに使える問診票案を作成してみました。
2020/03/10
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DX時代のデジタルリスク
企業が推進するDXに、古くて新しいリスクは潜んでいる
デジタルリスクは、自然災害や病気などの健康問題といった物理的な世界のリスクに付随することもありますが、従来のリスクとは関係なく、DXによる組織の変革が、組織内に存在するリスクそのものを変化させる可能性があります。
2020/03/09
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お笑い芸人赤プルと共に学ぼう!ちょっくら防災!
新型コロナ、片付け、トイペ騒動、そして備蓄
新型コロナウィルスの影響で、出演予定だったライブやイベントが中止になっています! ということで、こんな時でないとなかなかできない片付けをしているのですが、友人宅の片付けに訪れたら、やっぱりトイレットペーパー騒動に巻き込まれていました! なるほど、こんな時だから、常日頃の備蓄についてちょっくら再考するのもいいかもです!
2020/03/09
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世界各国の感染者数MAP
世界・各国の各機関が公開している感染状況のWebアプリが紹介されています。
2020/03/09
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世界版 新型コロナウイルス感染者数マップ
世界の感染者数の推移が表示されます。
2020/03/09
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都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ
国内の感染者数の推移が都道府県別で表示されます。
2020/03/09
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国内、世界の感染状況が一目でわかる
国内・国外の感染者の推移がグラフで一目で分かりやすくまとめられています。
2020/03/09
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感染状況に応じた企業の対応イメージ
感染状況に応じた企業の対応イメージを一覧にしてみました。
2020/03/09
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16人同時対応、AI顔認証つき体温検知システムが発売
兼松コミュニケーションズは、資本提携先のキャセイ・トライテックとのタイアップにより、中国新興企業であるYITUテクノロジー社の体温検知システムを3月から販売開始する。AI(人工知能)による顔認証機能を備え、最大16人の体温を同時に検知できるもの。新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、多くの人が集中する駅、空港、バスタミナルなど交通機関や、病院、ホテル、学校など公共施設での導入を見込む。
2020/03/08
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知られていない感染病の脅威
世界に広がる新型コロナウイルス感染
鳥インフルエンザの予定を変更し、新型コロナウイルスについての考察をお届けします。コロナウイルスは動物から人への感染が成立してから時間を経ていないため、人に感染したウイルスの動態が詳しく分かっていません。筆者は1970年代初めから鳥類のコロナウイルス感染による「鶏伝染性気管支炎(IB)」の研究に取り組んできました。COVID-19とは近縁ではありませんが、同じコロナウイルスであることから、興味深い共通点が見つかるはずです。
2020/03/06
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IPトランシーバーとデジタル簡易無線のハイブリッド
アイコムは、携帯電話の通話エリアなら日本全国どこからでも使えるIPトランシーバーと、デジタル簡易無線機(登録局/免許局)が1台になった「ハイブリッドIPトランシーバー IP700」を3月中旬に発売する。
2020/03/06
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
トイペ騒動と「私は野グ〇ができるから大丈夫」説について
新型コロナウイルス対策でデマが広がった結果として、トイレットペーパーが店頭からなくなる事態が発生しました。落ち着いてからでいいので、今後のための災害対策備蓄も視野に入れておいてほしいと思っています。災害対策でもトイレ事情はかなり重要な問題です。少し違った角度からこの問題を取り上げます。
2020/03/06
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日本企業が失敗する新チャイナ・リスク
新型コロナウイルス騒動で中国もBCPに着目!?
上海市では、日本からの入国者に14日間の経過観察を求める方針を日本総領事館に通知しました。感染の「拡大」抑制から「逆流」防止へ新たな対策がとられ始めたといえますが、旅行業や交通業などへの経済的影響は大きく、事業継続に関わる事態も。単なる騒動では済まされない状況に至り、中国でもBCP(事業継続計画)への関心が高まりそうです。
2020/03/06
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危機管理の神髄
餓鬼(hungry ghosts)
どの災害も異常であり、それぞれ特徴的であるが、これらは最悪のものである。その名が示すとおり、大量死亡事故は人間の死のサージ(大波)である。犠牲者と家族、共同体・市・国にとってどれもが大災害である。
2020/03/06
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位置履歴から新型コロナ感染リスクを通知
緊急事態対応モバイル・アプリによる海外危機管理サービス「SAFEY」を展開するSAFEYはこのほど、「SAFEY」Webポータルにおいて、企業や組織が新型コロナウイルス(COVID-19)に晒されていることに対する意識向上を促す新たな機能を実装した。利用者の位置情報履歴から新型コロナウイルスの感染リスクを管理者に通知する。
2020/03/05
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昆正和のBCP研究室
第25回:災害時の帰宅または移動の留意点
大災害の発生時には、公共交通機関の停止や道路の寸断などにより大量の「帰宅困難者」が発生する。とくに大都市の企業においては、こうした帰宅困難者に対する備えは必須だ。内勤、外勤それぞれの社員に対する備え、訪問客に対する備え、そしてどうしても帰らなければならない場合への備えは、十分だろうか。
2020/03/05
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美味しく備えるレシピ
水なしで戻せる!簡単切り干し大根とツナのサラダ
乾物は手間がかかるイメージですが、ほとんどは加熱しなくても食べられます。最近はカットされたものや小分けタイプもあり、より使いやすくなっていますので、ぜひつくってみてください! 水や火を使わず手も汚れないうえ、栄養価が高く、お子さまから高齢者の方にも柔らかく食べやすいメニューです!
2020/03/05
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中小企業の防災 これだけはやっておこう
第14回:火災発生後の初動対応
火災は、地震や水害などの自然災害に比べると、より身近なリスクであるといえます。また、さまざまな防火対策を講じることによって火災の発生頻度を下げることは可能ですが、その頻度をゼロにすることはできません。今回は、実際に火災が発生した際の初動対応について考えます。
2020/03/04