IT・テクノロジー
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日本の宇宙利用、停滞必至=来年度は5機打ち上げ予定―H3
H3ロケットによる政府衛星の打ち上げは、来年度に少なくとも5機が予定されている。安全保障や科学探査など衛星の種類も多岐にわたっており、今回の失敗により、日本の宇宙開発利用はさまざまな方面で停滞を強いられる見込みだ。
2025/12/22
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政府、国産AI開発に1兆円=ソフトバンクなどが新会社
政府が国産人工知能(AI)の開発に5年間で1兆円規模の支援を計画していることが21日、分かった。ソフトバンクなど日本企業十数社が出資し、来春にも新会社を設立する計画があり、経済産業省が今後実施する公募に応じる方針。AI分野は国際競争が激化しており、米中がリードする中、官民で連携して巻き返しを図る。
2025/12/21
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トランプSNS、米核融合企業と合併へ=AIブーム、電力需要取り込み
【ニューヨーク時事】トランプ米大統領が立ち上げたSNS「トゥルース・ソーシャル」を運営するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)は18日、IT大手グーグルなどが出資する核融合エネルギー企業、TAEテクノロジーズとの合併で合意したと発表した。
2025/12/19
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インフラ障害想定の机上演習=大規模停電、官民で初実施―政府
政府は18日、東京都庁で、大規模なインフラ障害を想定した机上演習を初めて実施した。関係省庁や東京都、電気・ガスなどインフラ事業者から計約300人が参加。国内外でサイバー攻撃などによる障害が相次ぐ中、自治体や企業と必要な対応を整理し、共有する狙いがある。
2025/12/18
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飛行規制、重要施設周囲1キロに拡大=ドローン性能向上受け、法改正へ―有識者会議が報告書・警察庁
警察庁は18日、ドローンの普及や性能向上を受けた警備対策の在り方を検討していた有識者会議の報告書を公表した。飛行禁止区域を重要施設の周囲約1000メートルに拡大し、施設周辺の違法飛行に直ちに罰則を科すことなどを提言。同庁は報告書を踏まえ、来年の通常国会にドローン規制法改正案の提出を目指す。
2025/12/18
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18歳未満の被害、学校内5割超=性的偽画像、生成AI普及で―相談79件、初めて公表・警察庁
生成AI(人工知能)などでわいせつな偽画像を作成する「性的ディープフェイク」について、警察庁は17日、18歳未満からの被害相談が1~9月に79件あり、半数超は同じ学校の児童・生徒が関与していたと明らかにした。18歳未満の被害状況の公表は初。
2025/12/18
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アスクル、システム使用の出荷再開=サイバー攻撃から2カ月、復旧急ぐ
アスクルは17日、物流システムを使用した商品出荷を再開した。10月19日に発覚したサイバー攻撃を受けてシステムの稼働を停止していたが、約2カ月ぶりに再開した。当面は東京都と埼玉県の物流センター計2カ所から出荷するが、残る全国の主要8拠点も順次再開し、受注・配送サービスの全面復旧を急ぐ。
2025/12/17
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検索アプリ、選択自由に=スマホ新法、18日全面施行
米グーグルやアップルなど巨大IT企業を規制するスマホソフトウエア競争促進法(スマホ新法)が18日に全面施行される。スマホ利用者が検索アプリやブラウザー(閲覧ソフト)を自由に選択できるようになるほか、競合他社のアプリストアの利用を妨げる行為を禁止する。
2025/12/17
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第10回:「生成AI」って何?
「生成AI」は、文章作成やアイデアをサポートしながら、日常生活の作業や思考をスムーズにしてくれる、今注目の技術です。例えば、ChatGPTやGeminiなどがあります。今回は、「生成AI」について、どんなことができるのか、そして気をつけたいポイントについて説明します。
2025/12/17
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2025年のリスクを振り返る
2025 年を振り返ると、世界各地でレッドラインが「無視され」「じわじわと侵食され」「結果として正常に機能しなくなりつつある」姿が浮かび上がる。米国によるイラン本土の核施設攻撃、インド・パキスタン間の武力衝突。これまで「まさか起きないだろう」と見なされていた事態が短期間のうちに連鎖的に発生し、かつて地図上に引かれていた太い赤線は、無数の足跡によって踏み荒らされ、見えにくくなった。地政学だけではない。気候変動は許容限度を超え、もはやレッドゾーンに突入した。そして日本に限れば高度成長期に建設されたインフラが老朽化し、これまたレッドラインを迎えている。そして生態系においても動物と人間を隔てるレッドラインに大きな変化が生じている。
2025/12/17
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SBIが円建てステーブルコイン=26年春の発行目指す
SBIホールディングスは16日、日本円建ての電子決済手段「ステーブルコイン(SC)」を開発すると発表した。2026年春の発行を目指す。同社は傘下に暗号資産やSCを扱う交換取引所を抱えており、発行から流通まで一括したサービスを提供できる体制を構築する。
2025/12/16
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中澤・木村が斬る!【2025年12月16日配信アーカイブ】
【12月16日配信で取り上げた話題】知っておくべき今週のニュース10/後発地震注意情報 終了後は?/四半期ニュース振り返り/山下記者のイチ押し危機管理プロダクツ
2025/12/16
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「避難所マップ」機能を備えた地域観光DX基盤
デジタル地域通貨の開発などを手掛けるデジタルプラットフォーマーは、「地域周遊」×「行動データ」×「危機管理」を一体化した地域観光DX基盤「My RouteBase(マイ ルートベース)」を自治体向けに提供する。平時はスタンプラリーマップなど地域をつなぐ共創プラットフォームとして機能し、有事の際には即時に「避難所マップ」に切り替えられるもの。観光を起点に、教育・防災・環境・自治へと拡張可能な地域自走型プラットフォームとして提案し、地域の経済循環とサービス持続性を支援する。
2025/12/15
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日本郵便、AIによる年賀状用画像作成ツール提供=グーグル「ジェミニ」活用
日本郵便は15日、グーグルの生成AI(人工知能)「ジェミニ」の画像生成モデルを活用した年賀状作成ツールの提供を同日始めたと発表した。家族やペットなどの写真から、簡単に年賀用の画像を作ることができる。サービスを通じ、年賀状に触れた経験が少ない若年層に興味を持ってもらう狙い。 。
2025/12/15
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ITリスクの重層構造にどう対峙する?
上場企業のリスクマネジメントで重視される対象は災害、サイバー攻撃、IT障害、サステナビリティ対応などさまざまで、対策は多岐にわたります。なかでもサイバー攻撃やIT障害は専門的スキルを求められることが多く、委託に頼るケースが増加。結果、リスク構造は重層化しています。今回は、複雑化するITリスク管理に求められる根本を考えます。
2025/12/15
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セキュリティの基本を忠実に守る
サイバーリスクについては連載第一回でも取り上げましたが、企業のセキュリティ対策にもかかわらず、サイバー攻撃を受けて機密情報が漏れてしまうなどの事例が続いています。最近でも著名企業がランサムウェアの標的となり、対策の難しさをあらためて認識させられました。今月は再びサイバーリスクについて考えます。
2025/12/13
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アスクル、74万件情報流出=身代金は支払わず―サイバー攻撃
アスクルで10月に発覚した身代金要求型コンピューターウイルスによるサイバー攻撃を巡り、同社は12日、個人客や法人の取引先、従業員に関する計約74万件の情報漏えいを確認したと発表した。
2025/12/12
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米政権、AI州規制を阻止へ=対中競争力強化、国基準策定も
【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日、人工知能(AI)に関する各州の規制を、訴訟などを通じて阻止するための大統領令に署名した。AI開発企業は州ごとに異なる規制を守る必要があり、競争力が阻害されていると主張。開発競争が激化するAI分野で、中国に対する優位性を維持する狙いだ。
2025/12/12
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人気キャラのAI生成容認へ転換=米ディズニー、オープンAIと提携
【シリコンバレー時事】米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーは11日、人工知能(AI)新興の米オープンAIと提携し、ミッキーマウスなどの人気キャラクターを同社のサービスで生成できるようにしたと発表した。
2025/12/12
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ISO/TS31050 エマージング・リスク講座
本講座は、受講者が自ら属する組織·企業での、リスクマネジメントに関わる運営および活動において、指導者の役割を果たせる能力を習得することを目標としています。そのために必要なリスクマネジメント知識および着眼点を学び、ワークショップ(演習)で自ら考え、実際に職場で使えるように知識と手法をブラッシュアップします。
2025/12/12
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全社的リスクマネジメント(ERM)習得講座
本研修では、受講者が全社的リスクマネジメント(ERM)の基本的な知識を習得し、「COSOフレームワーク」を用いてリスクマネジメント活動を全社に浸透させる能力を身につけることを目標としています。
2025/12/12
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首相官邸の偽サイト出現=ウイルス感染の恐れ
政府は11日、首相官邸の公式ホームページ(HP)になりすました偽サイトが同日確認されたとして注意を呼び掛けた。間違えてアクセスした場合、個人情報を盗み取られたり、ウイルスに感染したりする可能性があるという。 内閣広報室によると、偽サイトでは個人情報の入力画面が表示される。
2025/12/11
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危機管理の実務でそのまま使える「AIプロンプトコンテスト2025」
リスク対策.comは、防災・BCP 分野における生成AI 活用を一段進めることを目的に「実務でそのまま使えるプロンプト」を読者から募集するコンテストを実施した。応募期間は11月11 〜21日の10 日間。短期間にもかかわらず14件の応募が寄せられ、リスク対策.com編集部による審査の結果、同順を含む12 件を優秀作として選定し、その中から最優秀賞(大賞)1 件を決定した。
2025/12/11
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第60回:サイバーの火事場で輝くカワタレ星
サイバー攻撃の火事場に舞い降りる「救急隊」は、町火消しの心意気で、まず人々を安心させねばなりません。求められるのは沈着な「鳶口」の手慣れた振り回し。そう、沈着さが救急隊を輝かせてくれます。が、沈着さはその場で得られるはずもありません。どのような準備が必要か、お馴染みスティーブ・ダービンのインタビューから紐解きます。
2025/12/11
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日産、幅広い車種で運転支援=次世代技術、日本や米国に投入
日産自動車は10日、開発中の運転支援技術「プロパイロット」の次世代システムを、小型車から高級車まで幅広い車種に搭載する方針を発表した。英新興企業ウェイブ・テクノロジーズの最先端のAI(人工知能)を使った自動運転技術を採用し、運転手がハンドル操作をせずに走行できる。
2025/12/10
