2025/06/14
防災・危機管理ニュース
【アーメダバード(インド)時事】インド西部アーメダバードで旅客機が市街地に墜落した事故で、ロイター通信は関係筋の話として、当局がエンジンや、揚力を調整する主翼の「フラップ」に異常がなかったかに調査の焦点を当てていると伝えた。地元メディアは14日、搭乗者や地上で巻き込まれた人を含め、死者が279人に達したと報じた。
機長らは離陸直後に緊急事態を知らせる信号を航空管制官に送っていた。機体に何らかの不具合が生じ、必要な揚力を得られなかった可能性がある。
ロイターによると、事故機の米ボーイング787型機を運航していた航空大手エア・インディアの整備状況も調べる。一方、鳥と衝突する「バードストライク」の有無は主な調査対象とはなっていないという。
〔写真説明〕14日、インド西部アーメダバードで、墜落した旅客機の残骸の撤去に当たる軍当局者ら(ロイター時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

- keyword
- 印旅客機墜落
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/24
-
-
-
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18
-
-
-
余計な情報をつながない安否確認システム
安否確認システム「オクレンジャー」は2006 年に提供を開始したサービス。災害時の初動に欠かせないアプリとして広く認知され、累計ユーザー数260 万を突破した。開発元のパスカルは地域のSIerとして、防災分野以外でもビジネスの高度化に貢献する。社長の井上隆氏に、創業以来の事業コンセプトと今後の展望を聞いた。
2026/03/11
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方