2025/09/12
防災・危機管理ニュース
日本ジャーナリスト会議(JCJ)は12日、優れた報道に贈る今年のJCJ大賞に、安田浩一氏の「地震と虐殺 1923―2024」(中央公論新社)を選んだと発表した。1923年の関東大震災で起きたデマに伴う虐殺に関し新たな記録を発見したことなどが評価された。
JCJ賞には、被爆80年企画「ヒロシマ ドキュメント」(中国新聞社取材班)▽「沖縄戦80年 新しい戦前にしない」キャンペーン報道(琉球新報社取材班)▽一連の鹿児島県警情報漏洩事件の報道 ドキュメンタリー「警察官の告白」(鹿児島テレビ放送取材班)▽選挙運動費用・政治資金をめぐる一連の報道と、「選挙運動費用データベース」の構築(調査報道グループ・フロントラインプレスおよびスローニュース)が選ばれた。
また、萩原健氏による「ガザ、戦下の人道医療援助」(ホーム社発行、集英社発売)に「JCJ特別賞」を贈った。
(ニュース提供元:時事通信社)
- keyword
- 関東大震災
- 虐殺
- 日本ジャーナリスト会議
- 安田浩一
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
顧客の安全と安心をAIと人のアシスタンスサービスで追求
JTBグローバルアシスタンス(東京都千代田区)は、渡航先でのけがや荷物の紛失、言語の壁など、海外旅行に関わるトラブルを包括的にサポートしてきた。昨今では地政学リスクの高まりに応じ、自社の危機管理ソリューションを生かした出張者や駐在員の安全確保にも注力している。創業35年を機に、AIと人間、それぞれの長所を組み合わせたハイブリッド型サービスの展開を目指す。混沌(こんとん)とした時代の中、海外旅行に伴うリスクを低下させ、旅行者の安全をどのように確保するのか。鈴木章敬代表取締役社長に話を聞いた。
2026/05/19
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/05/19
-
-
-
-
追跡調査中のハンタウイルス感染症原因ウイルスにはどんな特徴が?
世界保健機関(WHO)が5月4日に大西洋を航行中のクルーズ船で乗客3人が死亡し、ハンタウイルスの感染が疑われると発表した。その後、日本人1人を含む乗員と乗客はスペイン領テネリフェ島で下船。各国で追跡調査が行われている。ハンタウイルスは、いったいどんなウイルスなのか。ハンタウイルスに詳しい北海道大学大学院の苅和宏明特任教授に聞いた。
2026/05/14
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方