2025/11/12
防災・危機管理ニュース
川崎市高津区の東急電鉄田園都市線梶が谷駅で10月に列車同士が衝突脱線した事故を巡り、国土交通省は12日、事故原因となった信号システムの条件設定について全国の鉄道事業者に緊急点検を求めた結果、10事業者の15駅で不備が確認されたと明らかにした。いずれも対策済みで、安全は確保されているという。
不備が確認されたのは、JR東日本の羽越線新発田駅(新潟)、JR西日本の東海道線芦屋駅(兵庫)と大阪環状線天王寺駅(大阪)、阪急電鉄京都線桂駅(京都)など、11道府県の15駅。
事故を受け、国交省は全国186事業者に対し、計4760駅の点検を指示していた。JR東、西の点検は未了といい、同省は早急に終えるよう指示した。
〔写真説明〕国土交通省
(ニュース提供元:時事通信社)

- keyword
- 鉄道事故
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/17
-
-
-
-
-
今年の夏は大規模停電のリスク大?
今年の夏、東京電力管内を中心に電力不足が懸念されています。需要に対する供給力の余裕を示す「予備率」が1パーセントを切る見通しで、もしそこで突発的な発電所の事故や故障が起きれば予備率はさらに低下、マイナスに陥りかねません。大規模停電のリスクについて、東京電機大学名誉教授の加藤政一氏に聞きました。
2026/02/12
-
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方