2025/11/13
防災・危機管理ニュース
オーストラリア保険大手QBEインシュアランス・グループのホートン最高経営責任者(CEO)が13日、インタビューに応じ、企業などを対象としたサイバー攻撃のリスクが「ここ20年で劇的に変容している」との見方を示した。「一企業が単独で防止するのは難しい」とも指摘し、攻撃による被害を補償する「サイバー保険」の重要性を強調した。
QBEは1886年に設立され、世界26カ国に拠点を持つ。日本では大規模な事故や災害の発生時に、保険会社の保険金支払いを一部引き受ける「再保険」を展開している。
ホートン氏は、サイバー攻撃による被害はデータ消失などにとどまらず、事業運営の障害になるまでに拡大していると指摘。QBEも「世界中でサイバーリスクの引き受けを行い、サイバー事業を拡大してきた」と明かした。
〔写真説明〕インタビューに応じるQBEインシュアランス・グループのホートン最高経営責任者(CEO)=13日午前、東京都千代田区
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
追跡調査中のハンタウイルス感染症原因ウイルスにはどんな特徴が?
世界保健機関(WHO)が5月4日に大西洋を航行中のクルーズ船で乗客3人が死亡し、ハンタウイルスの感染が疑われると発表した。その後、日本人1人を含む乗員と乗客はスペイン領テネリフェ島で下船。各国で追跡調査が行われている。ハンタウイルスは、いったいどんなウイルスなのか。ハンタウイルスに詳しい北海道大学大学院の苅和宏明特任教授に聞いた。
2026/05/14
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/05/12
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/05/05
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方