2025/12/09
防災・危機管理ニュース
【ジャカルタ時事】インドネシア消防当局によると、首都ジャカルタのビルで9日に火災があり、22人が死亡した。ビルは日本のドローン企業「テラドローン」の現地拠点で、犠牲者は全員が従業員。在インドネシア日本大使館によると、日本人の被害情報は確認されていない。
現地メディアなどによると、ビルの1階でドローンのバッテリーが爆発したため発火したとみられる。火が上層階に広がり、一部の従業員が建物に取り残された。
22人の犠牲者のうち、15人が女性で7人が男性。隣の建物で働く女性は、ビルの1階で火が付いた後、従業員が上の階に逃げる様子を見たと証言した。ビルの入り口部分は黒く焼け焦げ、周辺には救助を見守る人たちが多く集まっていた。
〔写真説明〕日系企業が入居するビルの火災現場=9日、ジャカルタ(EPA時事)
〔写真説明〕火災があった日系企業が入居するビル=9日、ジャカルタ
(ニュース提供元:時事通信社)


防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/02/05
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/03
-
-
-
発災後をリアルに想定した大規模訓練に学ぶ
2026年1月14日、横浜市庁舎10階の災害対策本部運営室で、九都県市合同による大規模な図上訓練が行われた。市職員に加え、警察、自衛隊、海上保安庁、医療従事者、ライフライン事業者などが一堂に会し、市災害対策本部運営をシミュレーションした。
2026/01/26
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方