2019/02/26
ニュープロダクツ
GRCSは20日、英国企業のThe ITAM Reviewと業務提携したと発表した。IT資産管理やその中に含まれるソフトウェア資産管理に関する情報をITAM社は配信しており、今後日本においてライセンス管理などのカンファレンスやトレーニングの提供を行うことで、違約金の発生などを防止する。
企業のIT資産管理のうち、ソフトウェア資産管理はPCなどにインストールされている様々なソフトの管理を指す。これが徹底できていないと、例えばPC2台にしかインストールが許可されていないソフトウェアをそれ以上の台数で使用していた場合などに、ソフトベンダーの監査で発覚したらライセンス違反として違約金が発生する場合もある。また、逆に不要なソフトのライセンスによりむだなコストをかけてしまっている場合もある。
ただしライセンス契約はソフトベンダーにより異なるほか、企業内においても部署ごとに導入ソフトが違い、全体的な把握ができないなど管理が難しい。管理ができていないと重大な脆弱性が起こった場合の対応が遅れるといった、セキュリティ面の問題にもつながりかねない。
GRCSではソフトウェア資産の一元化と可視化のためのサービス提供も行っている。今後、ITAM社との提携により、IT資産管理やソフトウェア資産管理について国内の理解を深めていくことに注力。新たなトレーニングなどを提供する。
■ニュースリリースはこちら
https://www.grcs.co.jp/news/20190220
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:斯波 祐介
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