消防士版料理の鉄人レシピコンテストも!

最近では、下記のビデオにような、消防士版料理の鉄人レシピコンテストショーに出たりしています。優勝賞金は日本円で約200万円で、消防署の備品を購入したり、装備を揃えたりしています。


出典:YouTube

スゴイ!!と思ったのは、消防学校で、料理の課目が有り、料理の作り方ではなく、食材の選び方、栄養価の計算方法、健康でバランスのとれたメニュー作り、キッチンの消毒方法など、衛生管理や食あたり予防法なども学び、試験まであります。この本気さが日本とは違うところかもしれません!


出典:YouTube「Connecticut State Fire Academy」

どうでしたか?アメリカの消防局がやっていることがすべて日本でも当てはまることはないと思いますが、言っていること、やっていること、継続していることが理にかなっていて、誰もが納得できることだと思いませんか?

今は、SNS等のメディアを活かして、多くの方に意見を聞いてもらうことができます。また、季節的な地元災害予防情報など、楽しい話題の中に取り入れたりして、結果的に地域防災活動に結びつけることもできます。

誰かがするのを待ったり、予算が付くのを期待したりせず、「今、思っていることは今やる!今日の宿題を明日に延ばさないクセを付ける」ことも、消防士の気質に合っていると思いますが、いかがでしょうか?。

ぜひ、みなさんの消防局で、ビデオを作製する機会がありましたら、上記に紹介したビデオ内容を取り入れられると成功する確率が高くなるかもしれません。

アメリカではJust Do it !! 的な「できない理由を言う暇があったら、同じ時間を使って、できることを考え実行する!」という考え方の方が多いですが、日本式に「小さなことからコツコツ」と西川きよしさん的に消防事情を改善していくのも良いと思います。

それでは、また。

一般社団法人 日本防災教育訓練センター
http://irescue.jp

(了)