3 大豆をやわらかく煮る

大豆をやわらかく煮るために、汚れを何度か水洗いで落とした後、一晩水につけておきます。

水にひたしてすぐ
一晩おいたもの

 

 

 

 

 

 

 

大豆が2倍から2.5倍に膨らみます。丸い大豆は、楕円になります。4倍近く水を入れていたはずなのに、膨らんできますよ♪

指で軽くつぶれるようになったら(大豆の真ん中の縦筋でするっと割れるようになったら)水に浸すのは終了です。

このあと、コトコト大豆を煮るわけなのですが、大豆を煮ると、泡がたくさん出て吹きこぼれます。

大豆を煮ると、泡がでて吹きこぼれる

この泡が室内のコンロで作る場合には、やっかいものになります。だからお豆腐に消泡剤を使っているものがあるくらいなのです。でも七輪などで野外で煮ると、泡はスルーできます。いくら吹きこぼれても問題なし。そうじも不要!楽!!だからアウトドア好きは、味噌作りのハードルが低いので作っている人が多いのかなって思うのです。

田舎暮らしで庭のあるお宅も多いからかな?うちは引っ越しで庭がなくなったので、今回は親の家の庭先を借りました。

わが家はこの他にもう一つ七輪を使って、3つの鍋で1年分の味噌を作っています

炭を使えば、ガス代も気にしなくていいので、財布も楽ですね(笑)♪

うちは炭なので、1日かけてコトコト煮ていますが、まずは少量で、室内でやってみるという方は、圧力鍋や保温鍋を利用するとよいです。でも、友人たちとワイワイ火おこしして、鍋に火をつけて、その間おしゃべりできると楽しいですよ♪

指で軽く押して、ぐにゃっとすりつぶせる感じに煮えたらできあがりです。

一回火を止め、次の手順を次の日にまわすと濃い色の味噌に。その日のうちに作業すると薄い色の味噌になります(火止めという手順です)。