TOTO株式会社

大手住宅設備機器メーカーのTOTOは、災害リスクだけでなく、品質リスク、風評リスクなど、企業に取り巻く様々なリスクを想定したシミュレーション訓練を継続的に実施している。東日本大震災では、こうした訓練で養った対応力を生かし、早期に安定供給を実現した。3.11後、同社では、これまでの訓練に加え、刻々と変化する現場の危機状況に応じて、災害発生時における柔軟な判断や実効力を養うための工夫を取り入れている。

リスク管理委員会が統括 
TOTOは、全国に13支社と28カ所の生産拠点を持つ。グループ会社も含めると、社員の総数は約2万4000人に及ぶ。水回り全般の設備機器メーカーとして、安定した供給を実現する上で、品質リスク、風評リスク、調達に関わる為替リスクなど、日々の経営を阻害する様々なリスクを管理する必要がある。 

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