2017/04/26
ニュープロダクツ
株式会社安震(本社:愛知県岡崎市)は、地震の際、工場機械・設備、ロッカー、スチールラックなどが倒れるのを防ぐ「安震アジャスター」の販売に注力する。震度7の地震に対応し、床に穴をあけずに簡単に施工・取り外しができる。
設備の脚に専用の治具(じぐ)を取り付ける。その裏面に同社が開発した特殊ゴムを貼り付け、専用接着剤で床面に固定する。治具、特殊ゴムとも特許取得済み。
特殊ゴムは工場機械や設備などにも対応できるよう、耐荷重は1枚で約600g、耐熱温度は-20~+80℃の性能を持っている。専用接着剤は地震の揺れに合わせて動く軟らかいもので、揺れの衝撃で接着部が折れないようにしている。ここにカッターなどで切れ目を入れるだけで取り外すことができる。
さまざまなタイプの設備に対応できるよう、数種類の専用治具を用意している。価格は、専用治具、特殊ゴム、専用接着剤の一式で1脚4800円(税抜き)。説明書を見ながら設置できる。
■ニュースリリースはこちら
https://prw.kyodonews.jp/opn/author/H104403/
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/28
-
-
-
サプライチェーン対策「行っていない」が49.7%~BCP策定状況は頭打ち、実効性に課題~
内閣府は、令和7年度における「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」についての結果を発表した。2007年度から隔年で実施しているもので前回の令和5年度時点での調査以来となる。それによると、近年災害時などで課題になっているサプライチェーンの対策について、「サプライチェーン強靭化への取組を行っているか」との設問に対し、「行っていない」が49.7%と最も高く、次いで「行っている」が25.9%、「現在検討中」が20.7%となった。
2026/04/26
-
スマホ通知が号令、災害の初動対応訓練を開発
半導体製造装置大手の株式会社ディスコ(東京都大田区)は、平時のコミュニケーションツールを使ったさまざまな危機事案に対応できる初動対応訓練の仕組みを開発し、実践を続けている。メンバーが、危機を発生させる運営チームと対応チームに分かれ、業務中に突発的に危機事案を模擬的に発生させるとともに、通知を受け取ったチームは、即座に、訓練を開始する。リアリティーを追求した結果、たどり着いた手法だ。
2026/04/20
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方