システム構成。弱い電波の使用でコストを抑え、防災情報の配信もスムーズ(提供:OKI)

沖電気(OKI)は9日、防災行政無線の新しい無線方式であるQPSK方式に対応した「市町村デジタル防災行政無線システム」のセンター設備を石川県加賀市に納入したと発表した。納入したのは2月で、同方式の防災行政無線の導入は国内初。従来よりも弱い電波で運用でき、導入コスト削減が可能という。

QPSK方式のシステムでは弱い電波を使用し、個別受信機の外部アンテナを減らせることでコスト削減。また市内の全282町会から予約放送を行えるようにした。Jアラートや緊急速報メールとものほか、市のホームページや季節のメール配信システムとの連携も可能で、防災情報の発信も速やかに行える。

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http://www.oki.com/jp/press/2017/05/z17008.html

(了)

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