2017/08/03
ニュープロダクツ
野原ホールディングスは、薄くて柔らかい超軽量天井材「CARLTON」(カールトン)の販売に注力する。広いホールやオフィス、店舗、学校などで、地震で万が一落下し人にあたっても、けがの心配がほとんどない。
主原料はガラス繊維とパルプ。不燃性、吸音性があり、従来の石こうボード、ロックウール、スパンドレルなどと比べ軽量化している。同社は「1m2あたり200gほどで、ワイシャツ1枚とほぼ同じ」とする。
また「和紙のように薄く、従来のロックウール吸音板に比べて梱包重量が約20分の1、梱包容積は約7分の1のため、輸送に必要なエネルギーやCO2排出量が大幅に低減できる」とする。
オフィスビルで普及しているグリッドシステム天井の仕上げ材を乗せ替えるだけの「グリッドタイプ」と、多彩なレイアウトに対応できる「オーダーメイドテンションタイプ」、インクジェットプリントで自由な絵柄や着色が可能な「オーダーメイドプリントタイプ」がある。
(了)
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リスク対策.com:横田 和子
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