2020/07/30
ニュープロダクツ
土砂災害防止広報センターは、雨量計や水位計などの各種センサーの情報を、特小無線を使ってクラウドサーバー上に収集する土砂災害・洪水氾濫災害予防システム「サキモリ」を提案する。
同システムは、地区の降雨や河川水位をピンポイントで逐次観測するもので、上流域の情報を早期取得して避難のタイミングをつかめるほか、避難行動バイアスの軽減にもつながる。また、災害発生後の工事現場での二次災害予防、地区防災計画の策定、企業のBCP対策、SDGsへの取り組みなどにも活用できる。
同システムは特小無線を使っているため、山間部など携帯回線が届かない場所の計測も可能。災害時にも既存回線の影響を受けずに稼働できる。また、ソーラーキュービクルを使用することで、通信に必要な容量以上の電源を確保する。
「サキモリ」の情報は、パソコンだけでなくスマーフォンやタブレット端末、年配者の使用が多い「らくらくホン」のブラウザ上で閲覧可能。スマホアプリ「ドシャボウ」にも対応し、プッシュ通知を使ってより迅速な情報発信が可能になっている。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
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