2020/08/19
ニュープロダクツ
ミンカブ・ジ・インフォノイドの連結子会社で不動産金融業界に特化したシステム開発・Web構築などを手がけるProp Tech plus(PT+)は、地震や台風などの広域災害発生時に、プロパティマネジメント会社やビルメンテナンス会社等の関係各社に対する連絡・情報収集を一元化できる不動産管理事業者向けのクラウドサービス「ソクレン」を提供する。
同サービスは、PT+がREIT業界向けシステム開発で培った様々なノウハウを融合・活用し、JX通信社の技術協力のもとでシステム開発を進め、今年8月から不動産管理事業者向けの災害情報速報連絡システムとしてサービス提供を開始したもの。気象庁データとの連携により、不動産管理事業者が管理する全国各地の物件地域における災害情報をリアルタイムに入手して自動送信するほか、広域災害発生時には複数の関連事業者へ必要な情報を即時連絡できる。
従来のヒエラルキーモデルの連絡網と比べ、「ソクレン」では情報を集約させることでスムーズな情報共有が可能。PC・タブレット・スマートフォンに対応し、クラウド上での報告・確認のほか、画像データの貼り付けも可能なことから写真確認なども容易に行える。保有・賃貸する不動産等の資産の保全に寄与し、平常時においても関係者への一斉連絡や情報収集に寄与するシステムとなっている。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
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