2017/10/30
ニュープロダクツ
エコフューチャー株式会社(本社:兵庫県宝塚市)は、電源なしで標識の表示面と路面をLEDで照らし出す、足元灯(フットライト)機能付きコードレスLED防災サイン「デザインソーラーパネル」の受注を11月1日より開始すると発表した。災害による停電時にも点灯し、標識に表示された避難経路や避難場所情報を視認できることで、迅速な避難が可能となる。価格はオープン価格。
内蔵の太陽電池が昼間に発電した電力を使うので、変圧器や電気工事・配線工事は不要。夜になると内蔵のセンサーが感知して、標識の表示面と、底部に取り付けられた足元灯(フットライト)の両方が自動で点灯を開始。周囲が明るくなると自動消灯し、点灯開始から3~15時間で消灯時間の設定もできる。
太陽電池の受光面の上に印刷フィルムを重ね合わせることで、太陽電池の黒くて機械的な外観が露出することを防ぐ。そのため周囲の景観とマッチしやすく、太陽電池を別途設置する必要もない。
太陽電池が発電した電力を蓄えておくバッテリーには市販のニッケル式単3蓄電池を使用。市販品なので量販店などで安価に購入でき、交換頻度も約5年に1度で済む。
表示面はインクジェット印刷により出力されたフィルムなので、自由にデザインすることが可能。避難場所や避難誘導、津波避難タワー、津波避難場所、津波注意喚起、土砂災害注意喚起など、要望に応じたレイアウトで作成できる。
■ニュースリリースはこちら
http://www.ecofuture.co.jp/news/20171026.html
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:横田 和子
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/17
-
-
-
-
-
今年の夏は大規模停電のリスク大?
今年の夏、東京電力管内を中心に電力不足が懸念されています。需要に対する供給力の余裕を示す「予備率」が1パーセントを切る見通しで、もしそこで突発的な発電所の事故や故障が起きれば予備率はさらに低下、マイナスに陥りかねません。大規模停電のリスクについて、東京電機大学名誉教授の加藤政一氏に聞きました。
2026/02/12
-
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方