2017/11/29
待ったなし!サイバー攻撃対応の手法
イオンフィナンシャルサービスの子会社のイオン銀行は27日、「指紋+静脈」の2要素生体認証による新システムを5店舗へ導入すると発表した。専用端末に指をかざし、数秒で本人を特定できる。イオン銀行ATMでの現金引き出しや入金手続き、店頭での住所変更やカード再発行などの手続きに、キャッシュカード・暗証番号・印鑑・本人確認書類が不要。キャッシュカードの紛失時などにも銀行取引が可能となる。
株式会社Liquid(リキッド)が開発した大規模高速認証システムを使用する。システムを導入した専用サーバーを厳重に管理された同行のデータセンター内に設置し、指紋と静脈情報を暗号化し復元不可能な状態で保存することで、高いセキュリティを確保できる。
全店での提供に先駆けて、イオン銀行神田店(東京都)、イオンモール津田沼店(千葉県)、イオンモールナゴヤドーム前店(愛知県)、イオンモール大高店(愛知県)、イオンモール各務原店(岐阜県)の5拠点の店頭とイオン銀行ATMに導入する。
同行は「キャッシュカードも暗証番号も不要の、生体認証のみで銀行取引を行うことができるサービスの提供は、国内銀行初の取り組み」とする。
■ニュースリリースはこちら
http://www.aeonbank.co.jp/file.jsp?company/release/data/2017/pdf/n2017112701.pdf
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:横田 和子
待ったなし!サイバー攻撃対応の手法の他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/17
-
-
-
-
-
今年の夏は大規模停電のリスク大?
今年の夏、東京電力管内を中心に電力不足が懸念されています。需要に対する供給力の余裕を示す「予備率」が1パーセントを切る見通しで、もしそこで突発的な発電所の事故や故障が起きれば予備率はさらに低下、マイナスに陥りかねません。大規模停電のリスクについて、東京電機大学名誉教授の加藤政一氏に聞きました。
2026/02/12
-
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方