2018/02/14
ニュープロダクツ
エレコム株式会社(本社:大阪市)は、震度7クラスの振動試験をクリアした耐震用品「耐震ゲル」「耐震ベルト(粘着テープタイプ)」「耐震ベルト(VESA穴ネジどめタイプ)」3シリーズを2月下旬より販売すると発表した。大型液晶テレビやAV機器の転倒や落下を防止する。
耐震ゲルは、強い粘着力と高い耐久性・耐候性のあるゲルが地震の震動や衝撃を吸収して、機器の転倒・落下を防止する。医療現場でも使われる安全素材の「コスモスーパーゲル」を採用した日本製。取り付け後も取り外し可能で、ゲルにホコリやゴミが付着した場合は、中性洗剤で軽く洗い落として乾燥させると粘着力が回復する。液晶テレビ向けの3タイプと汎用とAV機器用の2タイプ。価格は、32V型まで対応が2280円、40V型まで対応が2810円、50V型まで対応が3530円、ブルーレイレコーダー用が2100円(いずれも税抜き)などとなる。
粘着シールタイプの耐震ベルトは、設置台や壁面に穴を開けずにテレビや周辺機器の前方への転倒を防止する。ベルトの片側を機器背面に取り付け反対側を設置場所や壁面に貼り付けるものと、テレビの脚をまたぐようにベルトを粘着固定するものがある。ベルト長さを調節できるので設置場所を選ばない。40V型まで対応が5310円、75V型まで対応が7090円(いずれも税抜き)。
ネジどめタイプの耐震ベルトは、ベルト長さを調整して、テレビ裏面のVESA穴(壁掛け用取り付けネジ穴)に取り付け、固定パーツ側を設置場所へ貼り付けることで、前方への転倒を防止する。
■ニュースリリースはこちら
http://www.elecom.co.jp/news/201802/taishin/index.html
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:横田 和子
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/23
-
W杯に水を差したDAZN契約プラン表示が原因で大炎上
世界最大のスポーツイベントであるサッカーのW杯が6月12日に開幕。日本は1勝1分けで決勝トーナメント進出を大きく引き寄せている。その裏でW杯の視聴契約を巡ってSNSで大炎上していたのが、スポーツコンテンツの配信会社であるDAZNだ。W杯の全試合を視聴できる年間契約プラン表記に問題があり、13日にお詫びを発表した。しかしその対応も反感を買い、炎上は継続。最終的には年間プラン自体を取り下げた。DAZNの何が問題だったのか、消費者問題に詳しい住田 浩史弁護士に聞いた。
2026/06/23
-
-
-
-
企業の副業解禁とコンプライアンス対策を支援
企業の副業解禁の流れが加速している。従業員は本業以外の労働を増やすことで、収入増が見込める。従業員が副業で獲得したスキルで、本業への貢献も期待できる。企業側にとっても、副業は採用活動に活用できる。業務発注から関係を深めてからの転職や採用後のミスマッチを防止する効果がある。一方で、副業の一般化に伴い、同業他社での競業や情報漏えい、ブランド毀損、過重労働など、副業リスクは増加している。フクスケ(東京都千代田区)は、企業の副業制度の運用支援に加え、副業コンプライアンス向上に関するデータを分析し、リスク診断サービスも提供している。代表取締役社長の小林大介さんに、企業の副業解禁がもたらす影響について話を聞いた。
2026/06/12
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方