2018/03/14
ニュープロダクツ
ウェザーニューズ(本社:千葉市)は12日、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「花粉Ch.」でhana 「花粉シミュレーション」を公開したと発表した。花粉の予想飛散量がマップ上に表示され、大量に飛散する場所や時間帯が確認できる。迫ってくる花粉に備えて事前に対策を取ることが可能だ。
全国約1000カ所に設置した花粉観測機「ポールンロボ」で観測された花粉飛散量のデータや、天気・気温・風の予報データを元に計算され、花粉が風に流されて飛散する様子をシミュレーションする。その結果を花粉の予想飛散量を1時間ごと24時間先まで、色の濃淡によって表示する。
そのほか、花粉飛散量や天気、風の予報を時系列で一覧できる1時間ごとのピンポイント花粉飛散予報、その日の花粉飛散予報と花粉シーズンの開始・ピークをスマホにプッシュ通知で届ける「花粉対策アラーム」、毎朝一人ひとりの症状にあった花粉対策を知らせる機能がある。
同社は「現在、西・東日本では花粉飛散が本格化してきており、今週は広い範囲で非常に多い予想となっている。今後、スギ花粉の飛散ピークは3月下旬にかけて、ヒノキ花粉は3月下旬〜4月中旬に飛散ピークとなる予想。風の強い日や雨の降った翌日などは、花粉が大量飛散する恐れがあるため、「花粉Ch.」を活用し、引き続き万全の対策を」とする。
■ニュースリリースはこちら
https://jp.weathernews.com/news/22409/
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:横田 和子
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/31
-
ドンロー主義の顕在化に揺れる世界
アメリカとイスラエルが2月28日、イランへ大規模な軍事作戦を開始。イランは徹底抗戦する構えで、中東全体を巻き込む紛争に発展しました。早期停戦が待たれるも、長期化の可能性も依然濃厚。アメリカ政治に詳しい上智大学教授の前嶋和弘氏に、トランプ政権の思惑と今後の軍事行動に影響を与える要因を聞きました。(インタビューは3月16日)
2026/03/30
-
引き合い急増する「セキュリティソムリエ」
ソフトバンクのグループ企業でIT商社のSB C&Sは2021年から、サイバーセキュリティ市場の多様化に対応するため販売パートナーへの支援活動を展開。商社の情報力・目利き力を生かしてSIerやベンダーの提案力を補強し、その先のユーザー企業へ最適なソリューションを届けています。「セキュリティソムリエ」と銘打った活動のねらいを聞きました。
2026/03/30
-
-
-
-
-
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方