2021/10/04
ニュープロダクツ
NTTデータ・グループのハレックスは、自然災害に関わる気象情報をリスクとして可視化し、危険を見逃さずに分かり易く認識できるようにする気象防災支援サービス「気象災害リスクモニタリングシステム〜HalexForesight!〜」を提供する。専門知識がないと読み解くことが難しく、解釈に迷う気象情報を分かり易く可視化し、複数の任意地点の予測データを網羅的に自動監視するシステムによって見逃しを防止するもの。「Risk」「Viewer」「Trigger」の3つを軸にサービスを構成する。
同サービスでは、気象情報をユーザーにとっての「Risk」として読み解く独自の「活用ノウハウ」をシステム化。ユーザーが守りたい場所/守りたい目的に応じて事前調査を実施し、適宜設定することで、ユーザーの求める基準で導き出したリスクとして提供する。監視要素のうち、土砂災害危険度、浸水危険度、洪水危険度は、気象庁のホームページから得られる範囲より長い“6時間先”までの監視が可能。複数の任意地点の予測データを網羅的に自動監視し、見逃しを防止する。
また、読み解かれたリスクを様々な角度から多面的に把握・確認可能な視覚化ツール(「Viewer」)を用意する。読み解かれたリスクの面的な広がりを地図上に重ね、ピンポイントの情報を時系列で表現するなど、分布や推移を俯瞰できる機能に加え、自身の見たい情報・地点、表示方法を自由に設定できる。
リスクを検知した際に発出する「Trigger」は、サイト上での「アラート表示」と、メールを活用した「アラート通知」の2種を用意する。アラートに紐づく防災行動をユーザーごとに自由に作文し、メール通知文に付記できるほか、判断を助ける細やかな工夫を各所に盛り込み、「いつ?どう動く?」といった不安を解消する。
その他、オプションサービスとして、同サービスを含む気象に関する疑問や質問について、気象予報士で構成する同社の予報センタが24時間応対するサポート体制を用意する。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
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