2021/12/13
ニュープロダクツ
オンウェーブは、太陽光とそよ風で発電する一体型風光発電照明「TSUKIAKARI(つきあかり)SWL-1」を販売する。本体の上部球体内のソーラーパネルと、360度から吹く風速2メートルのそよ風で発電する風力発電機によって発電・蓄電し、夜になるとLED照明が点灯するもの。「風と光」を感じられるライフスタイルや、停電・災害時の照明の確保、地球温暖化防止、SDGs対応といった活用を提案する。
同製品は、垂直軸6枚ブレードクロスフロー型風車の羽根中央部に搭載した発電機が、微風でもスムーズに回転し、ソーラーパネルとともに発電する。風を受ける羽根の形状と光を受けるシェードの形状を一体化(意匠出願済)することで、シンプルで美しいデザインを実現したほか、制御装置やバッテリーなどの配線を不要とすることで、誰でも簡単に設置・メンテナンスが可能となっている。
風力発電の出力は、風速6メートル/秒で1ワット。内蔵ソーラーパネルは最大出力6ワット。蓄電池は、ニッケル水素電池(Ni-MH、電圧4.8ボルト、容量5.7アンペアアワー)。LED照明は白熱電球40ワット相当で、消費電力が2.0ワット。フル充電時で最大12時間点灯する。光源色は、白色と電球色の2種類。
風車の設置は、台座ベース穴に4点アンカーボルト取付。本体寸法は、直径438×高さ2207ミリメートル。
本体価格は24万8000円(税抜)。製品保証は1年。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/17
-
-
余計な情報をつながない安否確認システム
安否確認システム「オクレンジャー」は2006 年に提供を開始したサービス。災害時の初動に欠かせないアプリとして広く認知され、累計ユーザー数260 万を突破した。開発元のパスカルは地域のSIerとして、防災分野以外でもビジネスの高度化に貢献する。社長の井上隆氏に、創業以来の事業コンセプトと今後の展望を聞いた。
2026/03/11
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/03/05






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方