2018/07/26
ニュープロダクツ
保険を提供するのは損害保険ジャパン日本興亜。1ライセンスあたり500万円、最大で年間5億円まで補償を行う。同社の東東京支店担当部長兼浅草支社長の當眞(とうま)友成氏は「エンドポイント向けのセキュリティ商品に保険は、全国ベースでは初だろう」と説明。また保険会社との提携事業や保険代理店事業を手がけるフィナンシャル・エージェンシーがITガードと損保ジャパン日本興和をとりもち、この商品の開発につなげた。
AppGuardの利用料は中小企業向けの「ソロ」が年間パソコン1台あたり9800円。「大企業向けの「エンタープライズ」は1~99台の場合、年間1台あたり1万4000円(いずれも税別)で別途初期費用。補償はDDosやゼロデイ攻撃などを受け、AppGuardが突破され損害が生じた場合に補償される。既にAppGuardを導入した顧客にも保険を付与する。また、主に中小企業向けにパソコン販売を行うNo.1が保険付きAppGuardを導入したパソコン商品「WALLIOR PC」を販売。中小企業への普及を図る。
ITガードでは、AppGuardの販売目標を今年度「ソロ」で2万6000ライセンス・2億800万円、「エンタープライズ」で2万1000ライセンス・2億600万円、計4万7000ライセンス・4億1400万円を目標とする。
■ニュースリリースはこちら
https://www.itgc.co.jp/information/cyber-insurance-for-appguard
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:斯波 祐介
- keyword
- ITガード
- AppGuard
- サイバーセキュリティ
- エンドポイントセキュリティ
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
今年の夏は大規模停電のリスク大?
今年の夏、東京電力管内を中心に電力不足が懸念されています。需要に対する供給力の余裕を示す「予備率」が1パーセントを切る見通しで、もしそこで突発的な発電所の事故や故障が起きれば予備率はさらに低下、マイナスに陥りかねません。大規模停電のリスクについて、東京電機大学名誉教授の加藤政一氏に聞きました。
2026/02/12
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/10
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/02/05
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方