2023/10/16
産総研「さんぽのひろば」週刊化学災害ニュース
2023/9/30発生の、静岡・花火大会で2尺玉の筒ばね
直径60cmの2尺玉1発で筒ばね(煙火玉が打揚筒の中で開発すること)の発生。打揚げは遠隔操作で行われており、けが人はなし
2023/10/4発生の、静岡・電気機械工場でバッテリの点検作業中に火災
電力変換装置や電子機器などの開発、製造を行う工場でのバッテリの火災。バッテリの点検作業中に何かの原因で出火した可能性。作業員1名が顔と両手にやけどを負って病院に搬送された
2023/10/4発生の、愛媛・研究所で標本作成中にアルコールランプから火災
職員1名がアルコールランプを使用して魚の組織標本の作成中に、何かの原因でアルコールランプの燃料のエチルアルコールに着火した可能性。職員1名が顔にやけどで重傷
2023/10/4発生の、宮崎・機動隊の訓練中に拳銃の部品が破損してトリチウムガスが漏洩
自衛隊の演習場で警察の機動隊の訓練中に、隊員が拳銃を誤って落下させたことでガラス製の照準部品が破損し、トリチウムガス約0.67GBqが漏洩。人体への影響や環境への影響はなし
2023/10/4発生の、福岡・スクラップ置場で金属スクラップの火災
産業廃棄物処理業者の敷地内のスクラップ置場での金属スクラップの火災。約11時間後に鎮火したが、積まれていた金属スクラップが焼けた
2023/10/5発生の、愛媛・大学の実験室で実験器具の火災
ドラフトチャンバ内に設置されていた縦約20cm、横約20cm、高さ約20cmのアルミニウム製の箱状の実験器具から出火した可能性。実験室は無人で、けが人はなし
出典:産業技術総合研究所 安全科学研究部門「さんぽのひろば」
産総研「さんぽのひろば」週刊化学災害ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/17
-
-
余計な情報をつながない安否確認システム
安否確認システム「オクレンジャー」は2006 年に提供を開始したサービス。災害時の初動に欠かせないアプリとして広く認知され、累計ユーザー数260 万を突破した。開発元のパスカルは地域のSIerとして、防災分野以外でもビジネスの高度化に貢献する。社長の井上隆氏に、創業以来の事業コンセプトと今後の展望を聞いた。
2026/03/11
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/03/05
-
ネット風評被害を叩き企業の信頼を守る
ネット社会の「カイシャの病院」として企業の風評被害を治療・予防するソルナは昨年7月、代表交代をともなう事業承継を行いました。創業者の三澤和則氏が代表取締役を退任し、新たに安宅祐樹氏が就任。これまでのサービス価値をさらに高め、企業の信頼の基盤を保全していく構えです。新社長の安宅氏に事業承継の経緯と今後の展望を聞きました。
2026/03/02





※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方