新着一覧
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災害危機対応時の「いま」をまとめる危機管理サービス
危機管理情報サービスを提供するレスキューナウは、災害・危機対応時の自社の状況を、タイムラグを最小限に抑えながら任意のタイミングで把握できるようにするオールインワン危機管理サービス「imatome(イマトメ)」を提供する。時々刻々と変化する各情報を正確かつタイムリーに収集し、システム上で統合まで行うことで、事業継続対応時の意思決定に不可欠な自社の状況把握を少人数でも効率的に行えるようにし、一連の対応の早期収束を支援するもの。
2023/07/05
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情報漏えい事案の傾向と対策
本セミナーでは、情報漏えい事案の傾向と対策について解説します。
2023/07/04
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ダム管理業務を専門気象情報でサポート
ウェザーニューズは、お天気アプリ「ウェザーニュース」を法人専用にカスタマイズした「ウェザーニュース for business」において、全国約2,700のダムに対応したダム管理業務専用サービスを提供する。降水現象の激甚化により、洪水調整機能としての役割も重要視されるダム管理業務の気象情報のニーズに応え、ダムの放流と職員体制の判断を支援するもの。
2023/07/04
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診断項目を厳選した低コスト・短期のセキュリティ診断
エムオーテックスは、サイバーセキュリティのさまざまな領域に対し、情報処理安全確保支援士などの難関国家資格を有するエンジニアやコンサルタントがセキュリティ診断と製品・ソリューションを提供する“LANSCOPE プロフェッショナルサービス”のうち、『セキュリティ診断(脆弱性診断)』サービスにおいて、Webアプリケーション、ネットワーク、Microsoft 365の「ここだけは押さえておくべき重要ポイント」に絞って低コストかつスピーディーな診断を行う『セキュリティ健康診断パッケージ』を販売する。
2023/07/03
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電気を貯めて使う!世界が注目するテスラビジネス
2023年7月の危機管理ビジネス勉強会の講師は、レピュテーションリスクマネジメントのソリューションを提供する株式会社ブランドクラウド代表取締役お井原正隆氏です。
2023/07/03
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いま急浮上する核リスク管理という視点
被爆地・広島で開かれたG7サミットでは、原爆慰霊碑での各国首脳の祈りからゼレンスキー大統領による連帯と平和の訴えと、象徴的なメッセージが発せられました。安全保障環境の悪化を受けて核抑止の動きが広がるなか、核使用リスクはどんな局面に来ているのか、核廃絶への現実的なシナリオはあるのか。長崎大学の西田充教授に聞きました。
2023/07/03
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愛媛・浄水場で消毒薬の誤投入により塩素ガスが発生など
2023/06/29
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危険だと思っても行動しない
リスク対策.comは、全国の会社員を対象に、熱中症対策に関するアンケート調査を実施した。その結果、73.4%もの人がこれからの暑い時期に熱中症対策をしようと考えているにもかかわらず、これまで熱中症対策をしてこなかった人が40.7%いることがわかった。また、50代や60代など熱中症に対するリスクが高くなっても、熱中症に対する危険度の認識は他の世代とほとんど変わらないことも明らかになった。調査は、2023年6月5日から12日にかけてインターネット上で行い20歳以上65歳以下の会社員800人からの回答を得た。回答者の男女比は男性49%、女性51%で、年齢層は20代、30代、40代、50代、60代の各年代とも20%前後だった【表】。
2023/06/28
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新潟・化学工場でプラントの配管切断作業中に爆発など
2023/06/26
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東京都「令和4年度版一斉帰宅抑制推進企業取組事例集」
東京都はこのほど、令和4年度版の企業等における一斉帰宅抑制の取組事例集を公開した。令和4年度東京都一斉帰宅抑制推進モデル企業3社を含む36のモデル企業や、132の推進企業の中から承諾を得られた取り組み事例を掲載。今年度は企業別に加え、「備蓄」「訓練」「周知」「滞在・外出対応」の4つのテーマ別でも整理した。
2023/06/26
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複雑化するグローバルガバナンスを一元管理
Glocalistは、海外進出した企業のガバナンス上のリスクを検知・共有・整理するグローバルガバナンス管理ツール「Glocalist」を提供する。複雑化するグローバルガバナンスの課題やサプライチェーン管理などへの対応を可能にするもの。各種機能によって迅速な対策を行うことで、現地事業撤退や想定外の制裁金を回避し、適切なリスクテイクで事業損失を軽減できるように支援する。
2023/06/20
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漏水量が土のうの33分の1のコンパクト止水板
ゴムノイナキは、高レベルの防水性能を備えたコンパクト止水板を販売する。土のうと比較して33分の1の漏水量を実現し、突然の大雨による被害の防止に貢献するもの。浸水防止用設備建具型構成部材について規定したJISA4716に準ずる社内評価では、2等級相当の結果を得ている。
2023/06/19