連載
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最終回 「ブラック企業」と言われないために
「ブラック企業」は、2ちゃんねる掲示板への書き込みをもとに若者の間で広まった言葉ですが、最近では、新聞、雑誌、テレビなどのマスメディアでも取り上げられることが多くなっています。企業にとって、世間からブラック視されることのリスクは大きく、社会的信用を失ってしまうことにもなりかねません。
2016/06/16
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第三回 デュポン株式会社代表取締役社長 田中能之氏
「実は昔、ヘッドハンティングで転職を誘われたことがあるのですが、その会社の安全文化に対する取り組みに納得がいかなかったためにお断りしました」と快活に話してくれたのはデュポン株式会社代表取締役社長の田中能之氏。
2016/06/14
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最終回 ISO22320からCOPを作成する手順
COP解説の最終回をお届けする。前号では、1)危機管理を自動化する前提としての標準化と実装における課題、2)COPを運用する仕組みとしてのIT化の課題、について述べた。また末尾で「災害対応の標準化・自動化の評議会の開催」についてのご案内を予告した。
2016/06/14
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第6回 リスクマネジメントの英語 パンデミック編
こんにちは、 危機管理ジャーナリストのサマンサです。今号では、 パンデミ ック をテーマに英語を勉強していきましょう。編集部注:「リスク対策.com」本誌2013年5月25日号(Vol.37)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。
2016/06/13
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第5回 賃貸不動産管理業の事業継続計画
編集部注:「リスク対策.com」本誌2013年9月25日号(Vol.39)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。(2016年6月10日)不動産業には、主に4つの業態がある。分譲・開発業、流通業、賃貸業(代理・仲介)、そして今回取り上げる賃貸不動産管理業である。
2016/06/10
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第5回 企業・組織のソーシャルメディアリスク対策
編集部注:「リスク対策.com」本誌2015年1月25日号(Vol.47)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。(2016年6月9日)スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、ソーシャルメディアの利用はここ数年で急速に拡大しています。
2016/06/09
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第5回 実装の課題とITによる運用
これまでの連載では、第1回~第3回においてCOPの基礎となる設計の考え方とポイント、第4回においてCOPの運用イメージをお伝えした。第5回目の本稿では、1)危機管理を自動化する前提としての標準化と実装における課題、2)COPを運用する仕組みとしてのIT化の課題、について述べる。
2016/06/07
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第二回 アンビルグループ・ジャパン合同会社代表社員社長 石川吉則氏
アンビルグループは1988年にカナダで設立。もともと要人警護や身辺警護業を主なビジネスにしていた企業だった。
2016/06/07
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【最終回】震災対策訓練を考える~シナリオなき訓練のススメ~
もうやめよう「地震発生⇒火災発生⇒避難訓練」 今回のテーマは震災対策訓練です。多くの企業や病院・施設などでは、防災訓練といえば「地震発生⇒火災発生⇒避難」を想定した訓練で、訓練内容も例年同様。参加者も限定されるなど、マンネリ化していませんか。今回は、齋藤塾流「実践的な震災対策訓練」のポイントを、すべて公開します。次回は、「災害関連死ゼロを目指して」です。
2016/06/07
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第5回 リスクマネジメントの英語 テロリズム編
こんにちは、 危機管理ジャーナリストのサマンサです。今号では、 テロリズム をテーマに英語を勉強していきましょう。編集部注:「リスク対策.com」本誌2013年3月25日号(Vol.36)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。
2016/06/06
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第4回 旅館業の事業継続計画
編集部注:「リスク対策.com」本誌2013年7月25日号(Vol.38)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。
2016/06/03
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第4回 私物スマートフォン持ち込みの留意点
編集部注:「リスク対策.com」本誌2014年11月25日号(Vol.46)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。
2016/06/02
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第4回 ケーススタディと運用のポイント
これまでの連載では、第1回「COPを利用した危機対応サイクル」、第2回「COPの危機対応サイクルにおける各ステップの実施要件」、第3回「危機状況のダッシュボード化」についてそれぞれお伝えしてきた。ここまではCOPの設計方法、設計仕様、表現の工夫のポイントなどであり、作り方の解説だった。
2016/05/31
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第4回 無駄な備蓄をしないポイント
多くの企業や病院・施設などでは、従業員や利用者、さらには帰宅困難者向けに、必要となる水、食料、毛布などを備蓄しています。これらは、施設内の備蓄倉庫に保管されている例が多いのではないでしょうか。今回は、備蓄は何のために行うか、どの場面で使用するのか、備蓄倉庫の必要性などについて、検討していきます。
2016/05/31
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第4回 リスクマネジメントの英語 火山噴火編
こんにちは!危機管理ジャーナリストのサマンサ・リドラーです。 今号では、「火山噴火」をテーマに危機管理の英語を勉強していきます。編集部注:「リスク対策.com」本誌2013年1月25日号(Vol.35)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。
2016/05/30
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第3回 保育施設の事業継続
幼稚園、保育園、認定こども園などの施設(以下「保育施設」という)は、全国に4万以上設置されており、子どもの成長を支援する重要な役割を果たしている。これらの施設の運営が突然停止された場合、子どもの保護者の多くは、子どもを預けることができず、就労に支障が出る可能性がある。
2016/05/27
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第3回 スマートフォンの業務利用における留意点
スマートフォンの普及が急速に進む中で、スマートフォンを業務用ツールとして導入する企業・組織が増えています。そこで今回は、スマートフォンの業務利用に伴う労務リスクと対策の必要性について説明します。
2016/05/26
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第3回 危機状況をダッシュボード化する
連載1回目では組織の情報要求について、2回目では、COP(Common Operational Picture)を使った情報収集∼情勢判断∼意思決定にいたるステップについて説明した。
2016/05/24
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番外編 震災直後の「情報の共有化と情報トリアージ」
これまで、多くの企業の震災対策訓練は、「地震発生⇒火災発生⇒初期消火⇒建物外への避難」が多かったと思います。しかし、建物倒壊や火災発生がなければ、建物内に留まり「むやみに移動しない」ことが、震災時の原則です。
2016/05/24
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第3回 リスクマネジメントの英語 地震編
こんにちは!危機管理ジャーナリストの サマンサ・リドラーです。前号に引き続き、 「地震」をテーマに危機管理の英語を勉強していきます。編集部注:「リスク対策.com」本誌2012年11月25日号(Vol.34)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。
2016/05/23
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第2回 クラウドサービス導入下における労務リスクマネジメント
編集部注:「リスク対策.com」本誌2014年7月25日号(Vol.44)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。
2016/05/20
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第2回 貨物自動車運送業におけるBCP
編集部注:「リスク対策.com」本誌2013年3月25日号(Vol.36)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。
2016/05/19
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第2回 状況はいきなり頭に入らない
前号では、COP(Common Operational Picture)に要求される仕様を考える上で、基礎となるべき組織の情報要求について解説した。
2016/05/17
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第3回 企業よ、急いで安否確認をするな
今回は、企業の防災・減災対策の基本ともいうべき「従業員の安否確認」について、検討してみましょう。
2016/05/17
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第2回 リスクマネジメントの英語 地震編
こんにちは!危機管理ジャーナリストのサマンサ・リドラーです。今号では、「地震」をテーマに危機管理の英語を勉強していきます。編集部注:「リスク対策.com」本誌2012年9月25日号(Vol.33)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです。
2016/05/16