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収納場所を削減できるトイレットペーパー
丸富製紙は、長さと品質を両立させた「超ロングトイレットペーパー約7.11倍巻シングル 1ロール」を販売する。ただ長く巻くのではなく、「紙の肌触りと強度」を追求し、原料から見直して開発したもの。一般的なトイレットペーパーの約7倍の長さがあるため、取り替える頻度を減らせるほか、収納場所を削減できることから備蓄用にも適する。全国のセブンイレブンで販売する。
2025/08/01
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AI政策推進室を新設=内閣府
2025/08/01
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避難時の熱中症対策を検証=坂井防災相
2025/08/01
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台風9号、伊豆諸島東方を北上=2日朝に房総半島沖へ―気象庁
2025/08/01
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米関税、不確実性の「霧晴れず」=物価上振れ、難しい利上げ判断―日銀
2025/08/01
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カムチャツカ半島と千島海溝地震との関連は?
7月30日にカムチャツカ半島沖で発生した巨大地震は、千島からカムチャツカ半島に伸びる千島海溝の北端域を破壊し、ロシアで最大4 メートル級の津波を生じさせた。同海域では7月20日にもマグニチュード7.4の地震が起きており、短期的に活動が活発化していたと考えられる。東大地震研究所の加藤尚之教授によれば、今回の震源域の歪みはほぼ解放されたため「同じ場所でさらに大きな地震が起きる可能性は低い」が「隣接した地域(未破壊域)では巨大地震の可能性が残る」とする。
2025/08/01
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巨大地震後に噴火 カムチャツカ半島・クリュチェフスカヤ火山地震と噴火の関係は?専門家に聞く
7月30日に発生した、カムチャツカ半島沖を震源とするマグニチュード8.7の地震は、遠く離れた日本の太平洋沿岸一帯に、広く警報を発令させるほどの津波をもたらした。さらにカムチャツカ半島では地震発生後に、クリュチェフスカヤ火山が噴火した。巨大地震がこの噴火の引き金になったのか。地震と噴火の関係について、火山と地震の観測が専門で、調査のために約20回もカムチャツカ半島に足を運んでいる、北海道大学理学研究科附属地震火山研究観測センター教授の高橋浩晃氏に聞いた。
2025/07/31
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タイ・カンボジア双方に不満=もろい停戦合意―衝突1週間
2025/07/31
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コメの渇水・高温対策強化へ=補助制度の活用呼び掛け―農水省
2025/07/31
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トヨタ、8月1日に全工場稼働=物流停滞が解消―カムチャツカ地震・津波
2025/07/31
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北京豪雨、死者・不明者50人超=中国
2025/07/31
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3年間保存可能、そのまま食べられるショートパスタ
建築関連資材を中心とした卸売などを行う杉田エースは、“食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食へ”をコンセプトに展開する長期保存食「IZAMESHI(イザメシ)」シリーズから、袋を開封後、そのまま食べられる新感覚の長期保存パスタ「そのままPASTA」を販売する。製造から3年間の長期保存が可能で、独自の製法により伸びにくさを備えた、食べやすいショートパスタを採用したもの。
2025/07/31
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中国、米エヌビディアに説明要求=半導体安全性に懸念
2025/07/31
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25年新米、高値スタート=国産の人気根強く
2025/07/31
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津波注意報、すべて解除=カムチャツカ大地震から32時間後―気象庁
2025/07/31
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岡山・高梁で40.4度=熱中症防止を―気象庁
2025/07/31
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非常事態宣言を解除=軍政、12月から選挙実施―ミャンマー
2025/07/31
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医療物資のガザ搬入訴え=米特使、イスラエル訪問へ―WHO
2025/07/31
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大地震、ロシア原潜基地に影響か=カムチャツカ半島の閉鎖都市
2025/07/31
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トヨタ、国内11工場停止=津波の影響で拡大
2025/07/31
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津波注意報、北海道から千葉など継続=未明に70センチ観測―気象庁
2025/07/31
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韓国に自動車・相互関税15%=米へ50兆円投資、LNG輸入で合意
2025/07/31
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台風9号、2日に関東東方へ=伊豆諸島含め高波暴風警戒―気象庁
2025/07/31
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銅50%関税、8月1日発動=トランプ米大統領が命令
2025/07/31
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記事のAI利用で年30億円=アマゾン、NYTに支払い―報道
2025/07/31