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産学でレジリエンス研究・人材育成
筑波大学や企業・研究機関など11機関は9日、リスクやレジリエンス分野における研究と人材教育の推進を図る「レジリエンス研究推進コンソーシアム」を設立したと発表した。筑波大学とつくば市および近郊地区の研究機関、企業などの連携により知識を集約し、将来、大学や研究機関、企業で活躍する人材育成の拠点を創出する。
2018/03/20
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ドローンとアプリ一体で安全飛行支援
ドローンのコンサルタント・システム開発を手がけるブルーイノベーションは19日、ドローン機体と独自開発した飛行支援アプリを組み合わせた「パイロット支援システム」を5月初旬に販売開始すると発表した。独自アプリにより飛行中の詳細な飛行・操縦の双方データを記録表示できる技術を生かし、操作履歴に基づいた改善指導、事故が起きた場際の原因解析、飛行実績報告書の一括作成、事故につながりそうな操作をした場合のリアルタイム通知まで、操縦支援機能を提供。パイロット養成学校などに向けたシステムとして需要開拓を図る。
2018/03/20
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ボタン押し60秒で加温できるほ乳びん
yoomi JAPAN株式会社は、加温器が一体となったほ乳びん「yoomi(ユーミー)」を販売している。電源もバッテリーもいらず、ボタンを押してから60秒でボトル内の母乳やミルクを最適な温度に温め、赤ちゃんを待たせずに飲ませることができる。外出時や母親の留守時の授乳だけでなく、災害時の避難所などで不便な際、状況に応じて搾乳・調乳したものを、赤ちゃんのタイミングに合わせて適温で授乳ができる。
2018/03/20
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500年に1度の豪雨に備える
中低圧の産業用ホースと継ぎ手で国内大手のトヨックス(本社:富山県黒部市)。自社工場では年間3万2千キロに及ぶホースを生産しているが、実は本社工場が3方を川に囲まれ、1985年の工場設立当初から水害に悩まされてきた過去を持っていた。東日本大震災を機に本格的にBCPの策定を開始し、現在では全社を挙げて徹底した水害対策BCPを策定している。「できることを、とことんやり続け、社員の命と生活を守る」同社の取り組みを取材した。
2018/03/20
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東京都、JTBと防災含む連携協定
東京都は19日、JTBと「ワイドコラボ協定」を締結。小池百合子知事と同社の高橋広行社長が出席し東京・新宿区の都庁で締結式が行われた。防災・減災や地域の安心・安全などで連携・協力する。
2018/03/20
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低価格水位計データ、全国一括管理
国土交通省は19日、東京都千代田区の全国都市会館で「危機管理型水位計運用協議会」の設立総会を開催した。同省の地方整備局のほか、北海道や京都府、大阪府など31道府県、兵庫県神戸市など11市町を含む53機関が参加。低価格水位計である「危機管理型水位計」を用い、主に地方自治体が管轄する中小河川での観測データをクラウドにより参加機関全てで共有する。
2018/03/20
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国交省、水防団員減や高齢化対策強化
国土交通省は19日、「水防活性化調査会」の第1回会合を開催。水防団員の減少と高齢化が進む中での水防活動の活性化について話し合われた。団員確保や資機材の活用などを進める方針。
2018/03/20
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日本・インド政府が防災ワークショップ
内閣府は16日、インド・ニューデリーで「日印防災ワークショップ2018」をインド内務省と合同で19~20日に開催すると発表した。19日は「防災政策の枠組」「リスクアセスメント(地震の分析)」「レジリエントなインフラ」について、20日は「早期警報システム」「予防と対応 地方政府の取組み」「民間企業の取組み」のそれぞれ3テーマごとについて日本とインドの取り組みなどの情報交換を行う。日本とインドは2017年に防災分野について覚書を締結。情報交換や会議などの開催を行うことを盛り込んでいた。
2018/03/19
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震度5強まで不同沈下などを補償
地盤ネットホールディングスは15日、 住宅新築時における地盤調査・解析・地盤品質補償をセットにした「地盤安心住宅」の特約として、微動探査システム「地震 eye」による地盤総合判定を行い、地震によって建物が不均一に沈下し、傾きを生じさせる不同沈下に対して地盤品質を証明する「地震 eye 補償」の提供を、4月2日よりサービス開始すると発表した。 平時から有事までをカバーした「地盤総合判定書」を発行し裏付けとすることで、大手損害保険会社と締結し、従来、免責事項だった地震災害での損害も補償する。
2018/03/19
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都立病院、事案・事故報告数5%増
東京都は14日、「都立病院医療安全推進委員会」の今年度第2回会合を開催。今年度上期(2017年4~9月)インシデント・アクシデントレポートの集計結果を公表した。8都立病院における日常診療の場での「ヒヤリハット」事例である「インシデント」と、患者に変化が生じ、治療や処置を要した「アクシデント」は計1万3969件で前年同期比5.0%増だった。8病院の総病床数は4997床で、1病床あたりのレポート数は5.2%増の2.80件。
2018/03/19
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初の労働安全衛生ISO規格発行
世界161カ国の国家標準化団体でつくる国際標準化機構(本部スイス・ジュネーブ、通称:ISO)は、同機関初となる労働安全衛生のマネジメントシステム「ISO 45001」を12日に発行した。これを受けて国内でも同等の新JIS規格を制定する動きが進んでおり、現在、日本規格協会(JSA)が原案を作成中。日本工業標準調査会(JISC)の審議を経て、8月ごろに厚生労働大臣による制定を目指す。
2018/03/19
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NISC、子ども向けサイバー対策アプリ
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、主に子どもの利用を想定した家庭向けのITセキュリティ対策マニュアル「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」に、新たにスマートフォン・タブレットで読める公式アプリをAndroidとiOS向けに開発。16日から無料公開している。
2018/03/19
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安心、それが最大の敵だ
豪雨対策・最前線~国土交通省、中小河川治水対策に本腰~
近年、豪雨に襲われると、必ずと言っていいほど中小河川が氾濫・決壊する。災害列島・日本は、今や大河川はもとよりだが、中小河川や渓流の治水対策(河川整備)に本腰を入れる時期を迎えている。中小河川は都道府県の管理の場合が大半であり、治水対策が国よりも遅れがちであった。
2018/03/19
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マスク60万枚にオリジナルアプリ、ディスコの感染症対策
半導体の元となるシリコンを研削、切削、研磨する半導体製造装置の製造と販売を行う株式会社ディスコ(東京都大田区)は、国内でいち早くBCPの構築に着手し、地震だけでなく新型インフルエンザなど感染症に対する危機管理にも力をいれている。同社の感染症に関するBCPを取材した。
2018/03/19
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小池知事、液体ミルク製造解禁を歓迎
東京都の小池百合子知事は16日の記者会見で、厚生労働省が乳児用液体ミルクの基準を作り、国内の製造が解禁される見通しとなったことについて「基準が決まったことは大きな前進」と評価した。また今月から本格的に始まった女性向けの防災施策の手応えについても語った。
2018/03/16
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
母乳育児でもミルクを備蓄??子育て中の親に優しい防災情報を!
今回は、「母乳育児の人でも災害時にミルクや哺乳瓶を備蓄したほうがいうけど、どうなの?・・・」という超マニアック論点といいますか・・子育て雑誌には書くことがあっても、リスク対策.comは読者層が違うかなとあえて触れてこなかったのです。でも、なんだか、古い情報が更新されていないままなのかな?と思うこともありまして。多くの人にちゃんと考えていただければと思い、問題提起いたします。
2018/03/16
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外国人労働者向けの安全マニュアル公開
厚生労働省は15日、日本国内に就労する外国人労働者に向けて安全衛生マニュアルの外国語版を一括して閲覧できる特設サイトを公開した。15日時点では製造業向けの「未熟練労働者向け安全衛生教育マニュアル」(英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語・日本語)を公開しているほか、今月から4月にかけて、陸上貨物運送事業、商業の外国語版マニュアルも順次公開していく。また必要に応じてほかの産業についても順次作成を検討しているという。
2018/03/16
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消防指令と無線の接続仕様公開し競争を
消防庁は15日、「消防指令システム等の相互接続に関する研究会」の第4回会合を開催。メーカーごとに異なる消防指令システムと消防救急無線の相互接続の仕様の標準化へ中間とりまとめが行われた。どちらかのシステムが新規メーカーとなる場合の接続のための事業をシステム開発から分離することや、共通インターフェース仕様の公開などが盛り込まれた。
2018/03/16
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気象庁、災害時派遣チームを創設
気象庁は15日、大規模災害時に地方自治体に派遣するチーム、JETT(ジェット、気象庁防災対応支援チーム)を5月1日付で創設すると発表した。気象の解説を行うなど、自治体や関係機関の防災対応を支援する。
2018/03/16
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市町村BCPの担当者養成サービス
SOMPOリスケアマネジメントは12日、「市町村業務継続計画(BCP)策定支援監修サービス」の提供を4月2日から開始すると発表した。地方公共団体におけるBCP策定、災害対策マニュアルの整備、研修・訓練などの豊富な実績に基づいてBCPの策定や改善に係る取り組み事例を紹介し、実践的な研修をする。過去の実災害における地方自治体の対応に関する調査で得た知見を活用する。
2018/03/16
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女芸人赤プルの「防災は片付けから始めよう!」
笑いなし!ガチすぎた姉の家防災対策動画
どうも!茨城出身の赤プルです!さて、防災士の資格を活かして、姉の家の防災対策をすっぺと、茨城県運営の「イバキラTV」とタッグを組み、防災対策動画を撮らせてもらったかんね。今の私に出来ること、精一杯やってきたんだけど、制作途中の映像を見て、ここで大問題が発覚!なんと「お笑い芸人赤プルが勧める赤プル流防災対策!」というタイトルに対して、動画の中に「笑い」が見当たらないんです。
2018/03/16
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ワールド ファイアーファイターズ:世界の消防新事情
「転院搬送の有料化」について考える
近年、救急車の不適正な利用が大きな社会問題になっています。総務省消防庁の統計によると、2016年度は救急出場件数が7年連続で過去最多を更新を更新しました。毎年平均54%が緊急性のない通報で、依然として救急搬送された半数以上が入院を要さない状況など、タクシー代わりに救急車を呼んでいる人もいるようです。
2018/03/15
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雷接近1時間前に察知、迅速避難へ
日辰電機製作所(本社・工場:埼玉県入間市)は、携帯型雷探知機「雷探(らいたん)くん NTD-P01」を販売している。雷鳴より早く、雷が来る1時間前から探知できるため、迅速な避難行動ができると、学校や建設現場で採用が広がっているという。
2018/03/15
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国交省、除雪共助の団体活動報告会
国土交通省は13日、「平成29年度雪処理の担い手の確保・育成のための克雪体制支援調査活動報告会」を東京都港区のAP浜松町で実施した。共助のため先進的な除排雪への取り組みを行う団体を国交省が募集。選出され同省が支援を行った10の地域団体などの取り組みが報告された。
2018/03/15
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長周期地震動、メディア通じ情報通知へ
気象庁はビルやマンションといった高層建築物の揺れに大きな影響を与える長周期地震動情報のオンライン配信を行う計画を示した。14日、「長周期地震動に関する情報検討会」の第13回会合を開催。地震後に長周期地震動階級などの情報を配信。ニュースサイトやテレビ・ラジオといったメディアを通じ、広く通知を図る。早くて2019年度となる見通し。
2018/03/15
