海外リスク
-
レバノン国連軍で2人死亡=車列で爆発、原因を調査
【ニューヨーク時事】国連のラクロワ事務次長(平和活動担当)は30日、レバノン南部を走行中の国連レバノン暫定軍(UNIFIL)の物資輸送車列で爆発が起き、インドネシアの要員2人が死亡したと明らかにした。レバノンではイスラム教シーア派組織ヒズボラとイスラエルの交戦が激しさを増している。
2026/03/31
-
トランプ米大統領、カーグ島制圧に言及=イラン原油奪取「望ましい」
【ワシントン、カイロ時事】トランプ米大統領は29日、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューで、ペルシャ湾の主要原油積み出し拠点カーグ島の早期制圧に着手する可能性に言及した。トランプ氏は「望ましいのは、イランの原油を奪うことだ」と表明。
2026/03/30
-
営業運転、来月16日にも=当初から50日遅れ―東電柏崎原発
東京電力は30日、再稼働後にトラブルが続いていた柏崎刈羽原発6号機(新潟県)について、4月16日にも営業運転を始めると発表した。今月18日の予定だったが、発電機から微少な電気漏れを示す警報が作動し、調査のため8日間発送電を停止。部品を交換した上で22日に再開していた。
2026/03/30
-
東京株、一時5万1000円割れ=イラン情勢の不透明感で全面安
30日の東京株式市場は、イラン情勢の不透明感が強まり、全面安の展開となった。日経平均株価は一時前週末比2800円超安となり5万1000円を割り込むなど、週明けから大きく売られた。終値は1487円22銭安の5万1885円85銭。
2026/03/30
-
ドンロー主義の顕在化に揺れる世界
アメリカとイスラエルが2月28日、イランへ大規模な軍事作戦を開始。イランは徹底抗戦する構えで、中東全体を巻き込む紛争に発展しました。早期停戦が待たれるも、長期化の可能性も依然濃厚。アメリカ政治に詳しい上智大学教授の前嶋和弘氏に、トランプ政権の思惑と今後の軍事行動に影響を与える要因を聞きました。(インタビューは3月16日)
2026/03/30
-
NY原油、3週間ぶり高値=中東懸念で一時103ドル台
【ニューヨーク時事】ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は29日の時間外取引で続伸した。米国とイランによる停戦協議の難航が懸念され、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖解除が遠のくとの見方が広がる中、米国産標準油種WTIは一時1バレル=103ドル台と、約3週間ぶりの高値を付けた。 。
2026/03/30
-
利上げ「間を長く空けず検討」=中東情勢、予断許さず―日銀3月会合意見
日銀は30日、今月18、19日に開いた金融政策決定会合の主な意見を公表した。会合では、中東情勢の緊迫化に伴う原油高や円安を受けたインフレ進行を懸念する声が相次いだ。政策委員の1人は「今後も、間を長く空けずに金融緩和度合いの調整を検討する」と、利上げが後手に回らないことが重要だと指摘した。
2026/03/30
-
ホルムズ海峡封鎖は想定外ではない
ホルムズ海峡封鎖の影響で原油価格が高騰していますが、実はこうした事態は過去に何度も繰り返されています。にもかかわらず、近年の日本では原油の中東依存が最大化。するとリスクも大きくなるのは当然で、国も企業もそのことを真剣に考えて手を打ってきたとは思えません。新章では、なぜ日本や日本企業がリスクに向き合えないのかを考えていきます。
2026/03/30
-
強襲揚陸部隊、中東に到着=イラン地上戦「数週間」の報道―米軍
【ワシントン時事】中東を管轄する米中央軍は28日、長崎県の佐世保基地を母港とする強襲揚陸艦「トリポリ」が27日、同軍の作戦区域に入ったと明らかにした。トリポリは、沖縄駐留の第31海兵遠征部隊を中心とする水陸両用即応群の中核艦。派遣は対イラン地上作戦に備えた動きとみられる。
2026/03/29
-
イスラエルにミサイル発射=イエメンのフーシ派、「初参戦」
【カイロ時事】イエメンの親イラン武装組織フーシ派は28日、イスラエルに向けて弾道ミサイルを発射したと発表した。米イスラエルとイランの交戦が始まって以来、「初の軍事作戦を実行した」と説明。イランや中東地域の親イラン勢力に対する攻撃がやむまで「作戦を続ける」と表明した。
2026/03/28
-
イラン、ホルムズ海峡を「武器化」=長引く原油高、拭えぬ供給不安
【ワシントン時事】米イスラエルとイランの交戦に伴う原油供給の混乱が止まらない。要衝ホルムズ海峡では依然として船舶の航行が制限されるなど、海峡を「武器化」するイラン側の抵抗で油価高騰が長期化。インフレ圧力も高まっており、世界経済の先行きに影を落としている。
2026/03/28
-
中国、米に対抗調査=関税引き上げけん制
【北京時事】中国商務省は27日、米国の貿易障壁について調査を始めたと発表した。関税の引き上げを視野に入れたトランプ米政権の新たな調査に対する対抗措置と説明しており、引き上げをけん制する狙いがありそうだ。
2026/03/27
-
「供給網のリスク」指定差し止め=政権と対立のアンソロピック巡り―米地裁
【シリコンバレー時事】米政府が米人工知能(AI)新興アンソロピックを国家安全保障上の「サプライチェーン(供給網)のリスク」に指定したことなどを巡る訴訟で、西部カリフォルニア州の連邦地裁は26日、政府による措置の一時差し止めを命じる仮処分を出した。
2026/03/27
-
空港混乱で職員給与支払い指示=トランプ氏「緊急事態に対処」
【ワシントン時事】トランプ米大統領は26日、国土安全保障省の予算失効による政府機関の一部閉鎖に伴い、各地の空港で混乱が生じていることを受け、マリン国土安保長官に対し同省傘下の運輸保安局(TSA)職員に給与を支払うよう指示する意向を示した。自身のSNSで明らかにした。
2026/03/27
-
米当局、紅海要衝の航行に警告=親イラン派攻撃の恐れ
【ワシントン時事】米運輸省海事局は26日、紅海とアデン湾を結ぶ要衝バベルマンデブ海峡などを航行する船舶に対し、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が攻撃を仕掛ける恐れがあると警告した。攻撃対象となることを避けるため、船舶自動識別装置(AIS)を停止するよう呼び掛けている。
2026/03/27
-
原油高、東南アジア各国を直撃=運転手スト、授業日短縮も
【マニラ、バンコク時事】米イスラエルとイランの交戦に伴う原油価格の高騰が東南アジア各国を直撃している。原油のほぼ全量を輸入に依存するフィリピンでは26日、乗り合いタクシーの運転手らが政府に対策を求めてストライキを決行。他の国でも、ガソリン不足や学校の授業日短縮など影響が広がっている。
2026/03/27
-
第15回 海外子会社経営リスク管理編(11)
今回は日本企業にとり海外事業経営で最も重要な監査内容である「売掛債権の内部監査の方法」と「労務管理の内部監査の方法」について説明します。また、内部監査の最終stepである「発見された事実の社内共有のあり方」についても触れさせていただきます
2026/03/27
-
26年世界成長、2.9%に据え置き=原油高長期化なら悪影響―OECD
【リヨン時事】経済協力開発機構(OECD)は26日発表した最新の経済見通しで、2026年の世界全体の成長率を2.9%と、昨年12月の前回予測と同水準に据え置いた。
2026/03/26
-
ソニー・ホンダ、EV開発・発売を中止=米市場縮小、事業の継続困難に
ソニーグループ(G)とホンダが共同出資するソニー・ホンダモビリティは25日、電気自動車(EV)の開発と発売を中止すると発表した。米市場の縮小を受け、ホンダがEV戦略を見直したことで、同社への生産委託などができなくなり、事業継続が困難になったため。
2026/03/25
-
「エネルギー非常事態」宣言=中東情勢悪化で―比
【マニラ時事】フィリピンのマルコス大統領は24日、中東情勢の悪化に伴う原油価格高騰などを受け、「国家エネルギー非常事態」を宣言する大統領令に署名した。マルコス氏がトップを務める省庁横断の委員会を設置し、エネルギー供給や経済活動の維持に向けた対策を強化する。
2026/03/25
-
再生プラ利用の新車認証制度=28年度にも試験運用へ―環境省
環境省は、再生プラスチックを用いて製造された自動車を第三者が認証する制度の検討に乗り出す。欧州連合(EU)では、新車部品に用いる再生材の段階的な義務化が見込まれており、国内の需要喚起や国際競争力の強化につなげる。2028年度にも試験運用の開始を目指す。
2026/03/25
-
米、15項目の停戦計画提示か=1カ月休戦案も―イラン「過剰な要求」と拒否
【ワシントン、カイロ時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は24日、トランプ政権がイランに15項目の停戦計画を提示したと報じた。イスラエルメディアは、米国が停戦計画を協議するため、1カ月間の休戦を求めていると報道。トランプ大統領は同日、イランとの戦闘終結に向けた協議に関し、「現在交渉中だ。
2026/03/25
-
ホルムズ封鎖長期化に備え=国家備蓄放出、ガソリン補助に予備費―政府
政府は24日、石油の国家備蓄の放出を26日に始めると発表した。国内消費量30日分(約850万キロリットル)を順次放出する。24日にはガソリン補助金などに2025年度予算の予備費から8007億円を追加支出することも決定。
2026/03/24
-
湾岸諸国への攻撃続く=サウジ、対イラン参戦瀬戸際か
【カイロ時事】トランプ米大統領が戦闘終結に向けた交渉に乗り出す中、米イスラエルとイランは24日も交戦した。湾岸諸国ではイランからとみられる攻撃が続き、クウェートでは飛翔(ひしょう)体の迎撃に伴い送電線が損傷。サウジアラビア国防省は東部地域で無人機を相次ぎ撃墜したと明らかにした。
2026/03/24
-
管制官の指示ミスか=無線で「失敗してしまった」―NY航空機事故
米ニューヨークのラガーディア空港の滑走路で旅客機と消防車が衝突し、2人が死亡した事故は、管制官の誤った指示が原因だった可能性があることが分かった。AFP通信などが23日伝えた。航空当局が詳しい状況を調べている。 消防車は当時、別の旅客機から異臭の報告を受け、対応に向かっていた。
2026/03/24
