2025/06/22
防災・危機管理ニュース
【カイロ時事】イスラエルの中部などで22日、イランから発射されたとみられるミサイルが相次いで着弾し、報道によると約80人が負傷した。イスラエルも戦闘機約30機でイラン各地の軍事施設を空爆。米軍によるイラン空爆後も双方は攻撃の応酬を続けている。
イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」は約40発を発射し、この中には今回初めて投入した多弾頭ミサイルが含まれていると主張。このうち30発前後がイスラエル領空に入ったとされる。
イスラエルの中部テルアビブなどでは、ミサイルが直撃して建物が損壊した。目撃情報では「大規模な爆発」も起きた。北部ハイファでは、イスラエル軍が誤射した迎撃ミサイルによる被害が出たとみられる。
イスラエル軍によると、イラン南部ブシェールや南西部アフワズ、中部イスファハンやヤズドのミサイル・無人機施設を空爆。ミサイル発射装置8基を破壊したほか、西部デズフルでは空港で駐機中のF5戦闘機2機を爆撃した。
〔写真説明〕22日、イランのミサイル攻撃を受けたイスラエル中部テルアビブの集合住宅(EPA時事)
〔写真説明〕22日、エルサレム上空で弾道ミサイルを迎撃しようとするイスラエルの防空ミサイル(EPA時事)
(ニュース提供元:時事通信社)


防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/05/12
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/05/05
-
-
-
-
サプライチェーン対策「行っていない」が49.7%~BCP策定状況は頭打ち、実効性に課題~
内閣府は、令和7年度における「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」についての結果を発表した。2007年度から隔年で実施しているもので前回の令和5年度時点での調査以来となる。それによると、近年災害時などで課題になっているサプライチェーンの対策について、「サプライチェーン強靭化への取組を行っているか」との設問に対し、「行っていない」が49.7%と最も高く、次いで「行っている」が25.9%、「現在検討中」が20.7%となった。
2026/04/26








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方