気象庁は4日、北海道の雌阿寒岳について、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げた。
 3月にごく小規模な噴火が発生してから噴火は観測されておらず、5月以降の噴気活動は衰退傾向にあるためという。同庁は昨年9月、火山性地震の増加などが確認され、噴火が発生する恐れがあるとして、警戒レベルを1から2に引き上げていた。 

(ニュース提供元:時事通信社)