写真を拡大 イラスト:「教えて!ドクター」

新型コロナウイルスの影響で、各地で防災イベントが中止になっています。防災のために、感染症を拡大できないですものね。

で、緊急事態にいつも緩いタイトルで申し訳ありません。でも新型コロナウイルス、インフルエンザ、ノロウイルスの全てに共通する基本の対策が「手洗い」です。

今さら手洗い、と思われるでしょうけど、手洗いをしっかりやるのは大変です。
ましてやそれを子どもに伝えるのって……今回は子どもにも伝えることができれば、みんなにも伝わる手洗いについてお伝えします。

厚生労働省から、手洗いのチラシが出されましたね。

写真を拡大 厚生労働省ホームページから

 

このようなチラシが出されるとき、最近は多言語対応されるようになって良かったと思うのですが、ぜひ取り入れてほしい視点があります。
それは、子ども用を同時に作ってほしいということなんです!

子どもたちがたとえ重症になりにくくても、ウイルスを運ぶ人になってしまえば、重症化する人たちが危険にさらされます。
だから、子ども対策は大人対策でもあるのですが、官公庁の印刷物はちょっと子どもには難しいなと思っています。

「感染症」って漢字で書くと小学校低学年には分かりません。だけど、子どもでも分かるような内容にすると、視覚的に分かりやすくなるので、子どもだけではなく多くの人に理解しやすくなるというメリットがあります。