2021/06/22
ニュープロダクツ
ICTインフラ基盤構築・システムインテグレーション事業などを展開するアイシーティーリンクは、SSL暗号化通信も全て復号化した上で通信の監視・検知・防御を行うセキュリティ対策製品「Cyber Security Guardian」を販売する。現在主流となっている「ドライブ・バイ・ダウンロード型」の手口に対し、効果の高い「出口対策」(検知・防御)として提案するもの。三井物産セキュアディレクションの技術提供を受けて開発した。
同製品は、万が一、ユーザーがマルウェアをダウンロードさせるリンクをクリックしてしまった場合でも、全世界から収集・重複排除した膨大な脅威情報とリアルタイムで照合・判別し、通信を自動的に遮断してダウンロードを阻止する。マルウェアに感染してしまった場合でも、“C&Cサーバ”と呼ばれる活動指示サーバとの通信や攻撃者との通信を遮断することで、情報を外部に漏洩させないようにする。
そのほか、管理者用ポータルサイトでの遮断情報の可視化や、サイト接続成功数・遮断数の日別・週別集計と管理者への自動メール通達、遮断された端末のIPアドレス・ホスト名取得機能による問題の端末の特定、ホワイトリスト・ブラックリスト形式による任意サイトへのアクセス許可・禁止の設定、ダウンロードされるファイルのハッシュ値参照による危険と思われるexeファイル等のブロックなどが可能となる。
同製品の料金は、筐体レンタル費込み1ライセンスあたり月額1980円〜(最低5ユーザーより)。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
- keyword
- マルウェア
- サイバーセキュリティ
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方