2014/07/03
ニュープロダクツ
インフォコム株式会社(東京都渋谷区、以下インフォコム)は、災害時の情報集約・共有と従業員間のコミュニケーションを強化し、事業継続(BCP)における初動対応の迅速かつ効率的な遂行をサポートする「BCPortal」 (ビーシーポータル)を2014年7月末より販売開始する。
同社は1995年1月に発生した阪神淡路大震災の際に神戸の方々へボランティアとして提供された安否確認システムをベースに、安否確認システム「エマージェンシーコール®」を製品化。利用企業から多くの意見としてあがった「必要な情報をすぐに集めたい・確認したい」「重要な指示を従業員にすみやかに伝えたい」「災害時に様々な情報を整理し、共有化したい」という要望を踏まえ、災害発生時に迅速な意思決定、事業継続をするためには “情報の集約・共有”と“従業員間のコミュニケーション”の強化が重要と考え、新たなサービス「BCPortal」を開発、提供を開始することとした。
「BCPortal」 (ビーシーポータル)は、緊急時や災害時に
・安全確保に必要な防災情報の集約・共有
・従業員への情報伝達とコミュニケーション
・現場のリアルタイム状況の把握
が可能となる、危機管理情報のポータルサービス。月額2万円~とリーズナブルな料金体系で、常に身に着けるスマートデバイスから、場所や時間を選ばずに利用が可能。主な特長は以下の通り。
1.掲示板機能
会社から従業員に伝えたい情報の共有をスムーズにリアルタイムで行える。
2.防災情報
地震情報などの自然災害情報を集約・共有する。
3.SNS
従業員様間のタイムラインによる情報共有や、特定メンバーとのチャットによるコミュニケーションが可能。
4.拠点画像配信
事務所や支店、工場など、各地の事業拠点の被害状況を画像で確認できる。
5.web会議
各拠点の災害対策担当者とWeb会議できることで、状況に応じた指示伝達が可能。
これらの機能を活用ことで、企業の災害対策本部のスムーズな初動対応と迅速なコミュニケーションを可能にする。詳細はhttps://www.bcportal.jp/lp/から。
【お問合せ】
インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 サービスビジネス営業部
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3450
E-mail:emc-info@infocom.co.jp
URL:https://www.bcportal.jp/lp/
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2025/08/26
-
-
ゲリラ雷雨の捕捉率9割 民間気象会社の実力
突発的・局地的な大雨、いわゆる「ゲリラ雷雨」は今シーズン、全国で約7万8000 回発生、8月中旬がピーク。民間気象会社のウェザーニューズが7月に発表した中期予想です。同社予報センターは今年も、専任チームを編成してゲリラ雷雨をリアルタイムに観測中。予測精度はいまどこまで来ているのかを聞きました。
2025/08/24
-
スギヨ、顧客の信頼を重視し代替生産せず
2024年1月に発生した能登半島地震により、大きな被害を受けた水産練製品メーカーの株式会社スギヨ(本社:石川県七尾市)。その再建を支えたのは、同社の商品を心から愛する消費者の存在だった。全国に複数の工場があり、多くの商品について代替生産に踏み切る一方、主力商品の1つ「ビタミンちくわ」に関しては「能登で生産している」という顧客の期待を重視し、あえて現地工場の再開を待つという異例の判断を下した。結果として、消費者からの強い支持を受け、ビタミンちくわは過去最高近い売り上げを記録している。一方、BCPでは大規模な地震などが想定されていないなどの課題も明らかになった。同社では今、BCPの立て直しを進めている。
2025/08/24
-
-
-
-
ゲリラ豪雨を30分前に捕捉 万博会場で実証実験
「ゲリラ豪雨」は不確実性の高い気象現象の代表格。これを正確に捕捉しようという試みが現在、大阪・関西万博の会場で行われています。情報通信研究機構(NICT)、理化学研究所、大阪大学、防災科学技術研究所、Preferred Networks、エムティーアイの6者連携による実証実験。予測システムの仕組みと開発の経緯、実証実験の概要を聞きました。
2025/08/20
-
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方