危機管理担当者にお役立ち情報
連載・コラム
感染症と自然災害の複合化を覚悟すべき時代
収束の目途が立たない新型コロナウイルス。当面、この感染症と風水害、地震災害などとの複合災害を覚悟しなければならない。多くの機関が感染症蔓延期の避難所のあり方に提言を行っているが、5月11日、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の「避難生活改善に関する専門委員会」が『新型コロナウイルス避難生活お役立ちサポートブック』を公表した。
2020/05/20
なぜ男性は青、女性は赤?
どこに行っても気になるのはトイレの場所です。急にトイレに行きたくなって周りを見回した経験ありませんか? ピクトグラムといえば、「トイレの男女マーク」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。このピクトグラムが生み出されたのは、1964年の東京オリンピックといわれています。当時、文化の違う外国人を受け入れるに当たり、国内の一流のデザイナーが集い、一目で分かるデザインを考え出したのです。今でもあちこちで見かけるトイレのマークはこの時、原案が考えられました。
第100回:パンデミックからの復帰に向けて企業が準備すべきことは何か
英国に本拠地を置き、事業継続や情報セキュリティーに関するさまざまなソリューションを提供している FortressAS 社による調査。新型コロナウイルスの影響で実施されていた、厳しい外出制限などの規制が今後解除されていく見通しの中で、ビジネスを通常運転に戻していく際にどのようなことが考慮され、対策が講じられているかなどを調べたもの。
2020/05/19
ビジネスインパクト分析事例
ビジネスインパクト分析において、異なるプロセスの優先順位をどのように決定しますか? 利用不可能になっている一部のプロセスは、一定期間に大きなインパクトを与えますが、その後は無視できる程度のインパクトにとどまります。
避難所での感染者対応をどうする?
もし今、コロナ禍において広域災害(地震、津波など)が発生した場合、ボランティア活動は果たして期待できるのだろうか。
変化への適用を前向きに進める心のチカラ
新型コロナウイルスの流行により、私たちはいま「行動変容」を迫られています。「行動変容」とは何でしょうか? 不自由な生活に甘んじること…? 筆者はこれを「新しい環境に適応すること」ととらえています。単に元通りにするのではなく、変化に柔軟に適応しながら回復していく。ただし、方法は人それぞれです。肝心なのは、変化への適応を前向きに進めていく「心のチカラ」。今回から、そのことをちょっとお話させていただきます。
2020/05/14
第19回:防災活動の次に考えること
防災活動を行った結果、災害による被害が最小化できた場合でも、その後の復旧に時間がかかると顧客が失われ、自社の経営に大きな影響が出かねません。そこで、被災後は速やかに復旧を進め、事業継続につなげることが求められます。今回からは、防災の次に考えることとして、BCP(事業継続計画)の概略を説明します。
2020/05/13
第99回: 海外企業における新型コロナウイルスへの対応状況【第4報】
BCMの専門家や実務者による非営利団体BCIが実施した、新型コロナウイルス対応に関するアンケート調査の第4弾。今回は「Recovery」の項目が追加された。各国が規制を緩和し始めており、組織の対応にも変化が求められる。
2020/05/12
第3回 組織内のギャップを解消するための秘訣
本連載の最終回となる今回は、第1回でも少し触れた、データセンターの選定に当たって起こりがちな組織内のギャップと、それを解消するための秘訣(ひけつ)を説明します。
環境政策対応の鈍さが招く事業継続の危機その2
「中国に進出している日系企業の環境政策」の現状について、今回も事例をあげつつ検証してみます。何年か中国で操業している日系企業には、建物・設備の老朽化や現行環境法規不適合などの問題が必然的に発生、しかもそこに中国特有(中国に限りませんが)の労務問題が絡み、解決を難しくしています。当社のお客様の事例を見ていきましょう。
補助犬およびサービスアニマル(情緒障害サポート犬)の救急搬送
救急車で搬送される患者に情緒障害サポート犬の同伴を許可することは、連邦法的には義務ではありません。しかし、一部の州や地方自治体においては情緒障害サポートアニマルを公共の場に同伴することを許可する法律があり、それらの法律は、救急搬送にも適用される場合があります。
2020/05/11
芸人もリモートでワークする時代
とうとう芸人もリモートでワークする時代になりました。〝この仕事って自宅で完結できるんだ〟と、まずびっくり。テレビ番組であれば、オーディションや打ち合わせにかかる移動時間や待ち時間は大幅に減らせます…が、芸人にとって重要な「場の空気を感じる」ことが非常に難しい…。と、利点欠点ありますが、せっかくのチャンス。がんばっぺ!
高齢者にWeb会議が無理って思い込まないで!
新型コロナウイルスの影響でこのところの防災レクチャーはウェビナーでの実施が増えてきました。でも、こういう新しい形態での実施、しかもパソコンやスマホが前提となっているスキルだと必ず出てくる意見があります。「高齢者の方はいまだにガラケーの人もいる」「高齢者には使いこなせないのでは?」というご意見です。もちろん多様な方に配慮しなくてはならないのは当然です。しかし、それでも、今、あえて、ウェビナーやWeb会議を高齢者と実施してほしいと思ったケースに出合ったので、皆さんと共有したいと思っています。
2020/05/08
今こそ考えるべき、多様な働き方に潜むITセキュリティーリスク
リモートワーク環境の整備はIT環境への依存度を高めることとなり、サイバー攻撃のリスクを高めます。まずは柔軟な働き方を企業として進めていく上で考えるべきリスクを、今すぐ短期的に実践すべき観点と長期的に考えるべき観点とに分けて見てみたいと思います。
世界に広がる新型コロナウイルス感染(3)
前々回、前回と、鳥類のコロナウイルス(IBウイルス)を用いて筆者らがかつて行った実験の結果を紹介しました。二度罹り、三度罹りが珍しくないこと、感染が長期に及び持続感染が成立することなど、鳥類の実験成績がそのまま今回の新型コロナウイルス肺炎に当てはまるとは思いませんが、共通する部分もあると考えています。今回は鳥類のコロナウイルスでは様々な変異が起きることを紹介します。
要援護者の支援の危機
伝説的な映画監督シドニー・ルメットは、危機に苦しめられる登場人物、十二人の怒れる男のヘンリー・フォードから、セルピコのアル・パッチーノ、ネットワークのピーター・フィンチを取り上げた勇気ある犯罪ドラマで知られている。彼の多くの映画はニューヨーク市が舞台になっている。
第4回:エッセンシャルワーカーとしての警備員
今回からは「なぜ警備員は社会的に低い業種として見られがちなのか」について説明する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況下、エッセンシャルワーカーとして働く警備員について書くことにしました。エッセンシャルワーカーは、いわば社会機能を維持するために不可欠な存在、非常時においても私たちの生活を守るために働き続けている人たちです。
2020/05/07
超簡単!いろいろ巻いて楽しいごはん!
今回注目する乾物は「ライスペーパー」です! 前回、前々回のレシピでも紹介したとおり、乾物は水で戻して…洗って…炒めて…と手間がかかるイメージですが、ほとんどは加熱しなくても食べられます。かつ、常温で長持ちする上に栄養価も高い! ぜひつくってみてくださいね♪
ちょっと待って! そのテレワーク、そのセキュリティーは大丈夫?
新型コロナウイルス対策でテレワークが進んでいることなどを背景にサイバー攻撃が増えています。実施する上での留意点をまとめました。
メイストーム―5月の気象災害―
気象に起因する痛ましい海難事故は後を絶たないが、1954(昭和29)年当時はもっと悲惨だった。北海道根室の南東海上に出漁していた小型のサケ・マス漁船は、無線設備を持たないものが多かった。それが、猛烈な温帯低気圧に巻き込まれたのである。「ゴ・ヒト・マル」あるいは「ゴトウ」と呼ばれる1954年5月10日のメイストームでは、409隻もの漁船が一度に遭難し、361人が死亡または行方不明となってしまった。この大量海難事故は、温帯低気圧の怖さと、気象情報を入手することの重要さを物語る。
クラスターを最小限に抑えるゾーニング・マネジメント
前回の連載第4弾目では、“武器としてのPPE”の解説をした。今回はPPEの適切な取り扱い(健康上の問題点、正しい装着の仕方、正しい脱ぎ方、脱着の際の適切な場所と環境)を含めた総合的なゾーニングのマネジメントについて解説する。
2020/05/01
緊急時のリスクコミュニケーション
新型コロナウイルスの拡大により、4月16日夜からこれまで7都道府県に限り発令されていた緊急事態宣言が全国に拡大されました。厚労省や各自治体からは毎日、「新規感染者数」「累計感染者数」「PCR検査実施数」「死亡者数」や「退院者数」などが公表され、新聞、テレビなどでそれらの数字が連日報道されています。
手話指文字=視覚言語(目で見る言葉)を知っていますか?
本題に入る前に、まず「手話」と「手話指文字」の説明をしたいと思います。手話とは、「山」「川」などの名詞、「食べる」「書く」などの動詞、「高い」「大きい」などの形容詞が基本で、両手で表現する視覚言語(目で見る言葉)です。名前などの固有名詞や単語表現が分からない場合には手話指文字を使います。
第18回:復旧対応の進め方
これまで3回にわたり、初動対応後に行うべきアクションとして被害の確認手順について説明しました。今回は、復旧対応を進めるにあたり重要なポイントを考えます。
2020/04/30
家にいる時間は自分が成長できるチャンス
首都圏に緊急事態宣言が出されてから3週間近く。仕事のスケジュールも5月まで『バラシ』となり、すっかり家にいる時間が増えました。いつまでこの生活が続くのか…不安をあげればキリがありませんが、この機会を前向きにとらえ、自分が成長できる時間にしていきたいと思います! 必ず乗り越えられるから、みんなで頑張っぺ!!
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セキュリティ文化の醸成と意識の高度化 ~2020年に向けて私たちにできること~私たちの周りのセキュリティ「モノ」(2)ボラード
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防災・危機管理ニュース米株市場でAI脅威論=相場けん引役、一転重荷に
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独自調査危険だと思っても行動しない
誌面情報 vol48講演録_02 2015年2月26日ERMセミナー
防災・危機管理ニュース日本製紙子会社、豪ビ州政府に損害賠償請求=400億円、ユーカリ材供給停止で
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防災・危機管理ニュース米北東部で記録的暴風雪=各地に非常事態宣言、50万世帯停電
防災・危機管理ニュース転落の作業員3人死亡=不明1人を捜索―クレーン解体中の事故・神奈川県警
危機発生時における広報の鉄則ビッグモーター問題、損保ジャパンの報告書と記者会見
防災・危機管理ニュース東京都、耐震化へ段階的改修の指針など
山を歩けばリスクにアタる誰かが助けてくれるという甘えは禁物
新 世界のリスクマネジメントの潮流第17回 レピュテーションリスクに備える「レッドチーム」演習
防災・危機管理ニュースインダス川条約停止、続く対立=パキスタンで水不足危機―インドは再履行拒否・武力衝突1年
防災DXの社会実装 -衛星データ利活用に向けて
事業継続を見据えたセキュリティを考える
“SNS炎上”に対する「予防」と「初動」を専門家が解説
危機管理とBCPのおススメ本
危機管理白書2026年版
月刊BCPリーダーズ2025年上半期事例集【永久保存版】
危機管理白書2025年版
2023年防災・BCP・リスクマネジメント事例集【永久保存版】
危機管理白書2024年版
2022年下半期リスクマネジメント・BCP事例集[永久保存版]
危機管理白書2022年版
2022危機管理標語カレンダー【秋編】
2022危機管理標語カレンダー【夏編】
2022危機管理標語カレンダー【春編】