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快適トイレ、建築現場に導入=女性就労増へ環境整備―大東建託
2025/10/15
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企業を変えるBCP
BCPは時代の要求に追いついているか?
前々回、BCPは「守り」から「攻め」へ転換していると申し上げました。BCPは企業のサスティナビリティ戦略の一環として、価値創造のうえで重要な要素。複合災害を含め予測困難なリスクにも対応できなければなりません。オールハザード型BCPが不可欠ですが、いまだ課題が多いのが実情です。あらためてオールハザード型BCPの課題を整理します。
2025/10/15
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「ウィンドウズ10」サポート終了=米マイクロソフト、切り替え促す
2025/10/15
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デジタル製品の脆弱性報告義務対応を支援
日立ソリューションズは、生成AIを利用し、デジタル機器で検出されたソフトウェアの脆弱性について解説する「脆弱性調査支援サービス」を提供する。EU域内での販売時にサイバーレジリエンス法の対象となるスマート家電やウェアラブルなどデジタル製品に求められるライフサイクル全体でのセキュリティ確保と脆弱性報告義務への迅速な対応を支援するもの。セキュリティ人材が不足している現場の負担軽減に貢献する。
2025/10/15
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株価急落リスクに警戒を=市場は「関税影響を軽視」―IMF報告書
2025/10/14
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「AIブーム」、リスクに=ITバブル崩壊に匹敵も―IMF
2025/10/14
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NTT東、東京・八丈島で通信設備周辺が地盤崩落=台風22号で、本格復旧に時間
2025/10/14
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豪首相らの携帯番号流出=米サイトに掲載、当局が調査
2025/10/14
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日本郵便、「チルドゆうパック」の温度を変更=5度以下を10度以下に
2025/10/14
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アサヒGHD、個人情報流出か=決算発表を延期、サイバー攻撃で
2025/10/14
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人的資本リスクマネジメントフォーラム2025
企業成長の源泉となる人材確保と従業員の能力や意欲を最大限引き出し、活躍できる環境整備を主要テーマに、実践的な知見を共有し、これからの時代を切り拓く糧を提供します。
2025/10/14
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中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2025/10/14
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走行データの活用で社用車をより安全に効率よく
スマートドライブは、自動車のセンサーやカメラのデータを収集・分析するオープンなプラットフォームを提供。移動の効率と安全の向上に資するサービスとして導入実績を伸ばしています。目指すのは移動の「負」がなくなる社会。代表取締役の北川烈氏に、事業概要と今後の展開を聞きました。
2025/10/14
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中澤・木村が斬る!【2025年10月14日配信アーカイブ】
【10月14日配信で取り上げた話題】知っておくべき今週のニュース10/トヨタ流「災害対応の要諦」/あんどうりすのアウトドア防災
2025/10/14
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米オープンAI、自社設計のAI半導体導入へ=ブロードコムと提携
2025/10/14
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国民の関心は「戦後」に=ネタニヤフ氏への批判拡大か―イスラエル
2025/10/14
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共感社会と企業リスク
上司と部下のデートはもうできない!?
CEOの不倫・恋愛スキャンダルはときに世間の耳目を集めます。「不倫がバレて」はよく聞くところですが、最近の米国では社内恋愛を報告していなかったとして退任に追い込まれる事例も。いわゆる「普通の恋愛」を含め、職場内外での親密な関係を制限する動きが広まっているためです。今回は、CEOの私生活が企業のリスクとなる問題をまとめます。
2025/10/14
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新 世界のリスクマネジメントの潮流
第7回 企業組織のリスク・レジリエンス構築への道
組織は、かつてないレベルの経済的・技術的・地政学的混乱に直面しており、より積極的なリスク管理戦略が求められている。あらゆる組織にとって、全領域のリスク管理とレジリエンス能力を構築するだけでなく、リスクとレジリエンス計画を実践するための実践的な戦略を策定することが重要である。
2025/10/14
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あなたの会社の危機対応力を鍛える新しいアプローチ
ランサムウェア攻撃×基幹システム停止×72時間の事業継続判断
今回は現代企業が直面する新たな脅威「ランサムウェア攻撃」を題材に、デジタル依存社会における事業継続の判断基準を考えます。
2025/10/14
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台風23号、伊豆諸島東方へ=土砂災害に注意―気象庁
2025/10/13
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豪カンタス顧客情報が闇サイトに=570万人分、サイバー攻撃で
2025/10/13
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台風23号、伊豆諸島・青ケ島付近通過=暴風大雨に厳重警戒―気象庁
2025/10/13
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銃撃で4人死亡=米南部
2025/10/13
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揺らぐ秩序、G20の行方は=世界経済の展望、識者に聞く
2025/10/13
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トヨタ流「災害対応の要諦」いつ、どこに、どのくらいの量を届ける―原単位の考え方が災害時に求められる
被災地での初動支援や現場での調整、そして事業継続――。トヨタ自動車シニアフェローの朝倉正司氏は、1995年の阪神・淡路大震災から、2007年の新潟県中越沖地震、2011年のタイ洪水、2016年熊本地震、2024年能登半島地震など、国内外の数々の災害現場において、その復旧活動を牽引してきた。常に心掛けてきたのはどのようなことか、課題になったことは何か、来る大規模な災害にどう備えればいいのか、朝倉氏に聞いた。
2025/10/13